1.電磁波被害の概要
(1)電磁波被害と 集団ストーカー被害を訴える人の増加
数多くの個人・団体から各界の最新情報を収集・分析しているが、この目的は、日本社会の各界の現状を正確に認識し、自由で豊かで安全な日本社会を創ることに役立てるためだ。 そして、『2015年に入ってから目立ってきた』 と感ずる不幸な社会現象が、電磁波被害と 集団ストーカー被害を訴える人の増加だ。 例えば、2015年6月13日(土)13:00~15:00に 東京都 目黒区で 「電磁波・集団ストーカーの犯罪被害者公開座談会」 が開催されたし、2015年7月27日(月)13:00~16:00の間、心理カウンセラーのS女史と一緒に 茨城県 取手市の I 主婦のご自宅を訪ね、その電磁波被害の調査と助言を行った。 また、ネットで検索すると、次のキーワードと共に、電磁波被害・集団ストーカー被害に苦しむ数多くの人々の赤裸々な体験を垣間見ることができる。 しかも、これらの内容を考察した場合、『電磁波被害者の居住地に特有の電磁波環境に起因した電磁波被害だ』 とか、『集団ストーカーは、日本政府(警察・防衛・法務)と地域防犯パトロールによる組織的な住民監視活動だ』 と決めつけるには、あまりにも辻褄の合わない異常な事例の多いことに気付く。 つまり、電磁波被害者・集団ストーカー被害者自身が心霊現象・UFO現象に疎(うと)く、実在する悪魔・悪霊の働きを全く信じていないため、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」(サイキック・アタック)であるにもかかわらず、 『何者かに監視され、電磁波被害を受けた』 と信じ込んでいる事例が非常に多いと分かる。 だから、「見えない何者か」の迫りくる悪意に怯えている電磁波被害者・集団ストーカー被害者は、本編の 4.悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象 を参照してもらいたいと思う。
A.電磁波被害・集団ストーカー被害のキーワード
電磁過敏症、電磁波犯罪被害の会、集団ストーカー、組織ストーカー、テクノロジー犯罪、ハイテク犯罪被害、電磁波攻撃、電磁波被害、監視社会、電子洗脳、マインド・コントロール、思考盗聴、マインド・レイプ、殺人ゲーム、Gang Stalking、 Electric Harassment、セクハラ・パワハラ(嫌がらせ)、 反日左翼= 日本人のフリした在日朝鮮人・日本国籍の朝鮮人※、 悪霊の憑依、 悪魔の所業、 多国籍企業の大株主= 金融寡頭支配者、 国家の解体(民営化)、国境の撤廃、大量移民、グローバリズム、国際共産主義運動、NWO(New World Order)、人類の奴隷化・家畜化。 ※ 血統DNAに由来する邪悪な「反日と恨の思想」を抱き、詐欺・強盗・殺人等の凶悪犯罪を習慣的に行ってきた。
B.電磁波被害の症状
蚊の飛ぶような騒音被害、疲労感、倦怠感、頭痛、めまい、身体の痛み、安眠妨害、不眠、腹痛、吐き気、身体のかゆみ、ジンマシン、皮膚の不快感、風邪の症状、高血圧、筋肉硬直、変な声が聞こえる、何者かに監視されている気持ち、骨折事故、自律神経失調症 (=ノイローゼ・ 抑うつ感・ 意欲の低下・ 焦燥感・ 不安感・ 恐怖感・ 精神的圧迫感・ 動悸・ 息切れ・ 手足のしびれ・ けいれん・ 息苦しさ・ 食欲減退・ 下痢・ 便秘・ ガス過多・ 肩こり・ 首こり・ 手足の冷え・ 目の疲れ・ 身体のだるさ・ ヒステリー )
C.電磁波攻撃・集団ストーカーを行う主体者 (加害者の推定)
a.日本政府--- 内閣官房情報調査室、公安調査庁、警察庁、防衛省、日銀、財務省、経産省、都道府県庁、その他
b.外国政府--- 米国(CIA)、中国(中国共産党)、北朝鮮(朝鮮労働党・朝鮮総連)、韓国(国家情報院・韓国民団)、その他
c.秘密結社--- フリーメーソン+イエズス会≧イルミナティ、その他
d.宗教団体--- 創価学会、世界平和統一家庭連合(旧:統一教会)、ローマ・カトリック教会、その他
e.営利企業--- 電磁波の攻撃用と防御用の機器資材の販売業者、マスコミ支配の電通、その他
f.政治団体--- 自民党、公明党、民主党、共産党、社民党、その他
g.組合団体--- 官公労組、医療機関、部落解放同盟、暴力団、その他
h.近隣住民--- 悪意を持つ近隣住民、立ち退き狙いの地上げ屋、ハイテク犯罪者
i.自然現象--- 太陽黒点、宇宙線、天候気象、地殻変動、磁気異常、その他
j.心霊現象--- 悪魔・悪霊
k.自己自身--- 精神病
(2)電磁波被害者の告白
A.被害事例 1: 40代の主婦(女性)
『日曜日の夕方、ひどい疲労感と頭痛で、そのまま寝てしまいました。 30分ほどして、目が覚めると、全然何ともありません。 「さっきまでのしんどさは、どこへ行ったのか?」というほど、あっという間に回復してしまいました。 また、別の日には、何かしたわけではないのに、急に肩がひどく凝り固まって痛かったり、首の右側も痛みがあり、日曜日から右肘付近にも痛みが続き、手に傷が突然に発生するので、目に見えない電磁波攻撃の存在を自分の目で確認できます。 このようなテクノロジー犯罪による被害には、「電子洗脳」に書かれている睡眠妨害があります。 電磁波で脳を攻撃して強制的に覚醒させるのです。 先週から、寝入りの睡眠を妨害されていて、ベットに横になると、腹痛と吐き気で苦しくなり、すぐに寝付けません。 昨日は、左足ふくらはぎの酷いかゆみで、妨害されました。 かゆくてたまらなかったのですが、何もしていないのに赤くなってジンマシンにもなっています。 肘は2日前から痛かったのに、今は赤くなってかゆみを感じるようになりました。「家族の中で、私だけが、こんな状態になったので、ダニではない」 と思いながら、布団を干したり、布団乾燥機にかけたりするのですが、翌日にかゆくなる時もあれば、体調に何も異常が出ない時もありました。 ですから、電磁波関連の本に書いてあるような「電磁波による監視社会の構築」というよりも、もっと単純に「私に嫌がらせをして私の人生を破壊しようとしている」 としか考えられません。 このような電磁波による犯罪行為の周知は急務です。 行政機関の対応もなされないのであれば、尚更です。』
B.被害事例 2: 60代の経営者(男性)
『電磁波攻撃を受けている自宅で血圧を計ると、上は140で下は100くらい。 医院で計ると、上は120くらいで下は80くらい。 医者が言うに「普通は、自宅より医院で計る方が高いのに、貴方は特別だ」 と笑いながら首をかしげる。 しかし、私にとっては不思議ではない。 つまり、私の自宅の電磁波の数値が異常に高いのだ。 電磁波を悪用した犯罪は、社会のオピニオン・リーダーや資産家を標的にしており、敵対的なオピニオン・リーダーを廃人にしたり、資産家の財産を奪う準備を整えた後に“病死”を装って電磁波で殺害している。 勿論、すべての電磁波被害者がそうとは限らないし、オピニオン・リーダーや資産家でありながら、電磁波攻撃をされない人もいる。しかし、電磁波の被害者の全員から意見を聞くと、このような状況にあることを殆どの電磁波被害者が告白する。 そして、「自分の経験しない事は、この世に存在しない事だ」 と主張する電磁波を知らない科学者モドキがいるが、こういう者達が電磁波を悪用した卑劣な犯罪行為を見え難くして助長している。』
C.被害事例 3: 30代の会社員(男性)
『最近の電磁波被害ですが相変わらずで、毎日夜間に自宅の上空に出没する監視ヘリコプターらしきものから攻撃されていますが、それが分裂して1機から2機になったり、不思議です?? また、ある日の朝、乗車した電車の中で急ブレーキをかけられ、私の右側にいた乗客数人が雪崩のように私の方に倒れかかってきました。 怪我はありませんでしたが、思い出すだけでゾッとします。 しかも、この時の乗客たちは、起き上がれる状態であるにもかかわらず、私の足の上に乗ったまま動かず、わざとらしさを感じました。電車の中で、このようなストーカーの変質者たちに取り囲まれるのは通常で、ひどい時には電磁波を照射されたり、中年女性から腕を触られまくられたり、色々ありましたが、今回の様に集団で倒れ掛かってきて怪我をさせられそうになったのは初めてです。 また、別の日には、電磁波で足の指の筋肉を硬直させられた後に足の指を2回骨折させられました。 怪我をさせて仕事をできなくさせることを狙った生活破壊工作だと思います。 それに、数年前からの友人である男性の奥様は数年前から鬱状態になり、「誰かに盗聴されている。誹謗中傷されている」 と言って、家に引きこもりの状態だそうです。 警察に相談に行ったり、精神科にも通院しているようです。 この場合、私のような電磁波被害との因果関係はないと思われますが、「集団ストーカーの被害者」ではないのでしょうか? 電磁波攻撃という見えない被害にあっていても気づかない人も沢山いるのではないでしょうか? 信じられないかもしれませんが、このような被害は実際に存在していて、日本、いや、世界中に沢山の被害者がいるのです。』
D.被害事例 4: 60代の主婦(女性) -茨城県 取手市の I さん-
『電磁波に関係した本を何冊か読みました。 多くの電磁波被害者がいることを知っています。 私に対して人工衛星やヘリコプターから電磁波攻撃を行っているとしか考えられません。 私は、頭が痺れ、時には何者かの声が聞こえるので大変に苦しいのです。 このような状況ですから、ろくに眠れず、電磁波防護布を頭からかぶって何とか耐え忍んで暮らしています。 しかし、この電磁波防護布についた奇妙なひっかき傷と複数の小さな穴は、電磁波攻撃の証拠です。 先週、この証拠を持って、主人と一緒に警察署に出向いて電磁波の被害を訴えましたが、まともに相手にしてくれませんでした。 結果として、警察と親族から精神科の受診を勧められたので、精神科にも通院しましたが、精神安定剤を飲むように指示されただけで、多くの薬を飲んでも改善するどころか、電磁波被害の状況は一層悪化してきました。 ですから、私を助けて下さい。』
E.被害事例 5: 40代の会社員(男性)
『今日も不快音がきました。蚊(蠅)が飛んでいるような羽根音をさせる電磁波攻撃です。 電磁波攻撃は、集団ストーカーとワンセットであり、カルト信者の間での「見せしめ」にすると共に、電磁波攻撃の効果を高めるためにカルト信者を用いた集団ストーカー行為を行うのです。 だから、カルト信者からの電磁波攻撃を受けても、幻聴に悩まされて精神的に追い詰められないように注意して下さい。 私は、カルト集団の創価学会員による集団ストーカーという「仏罰ゴッコ」の被害者です。 だから、カルト集団による口裏を合わせての嫌がらせの防止と、電磁波攻撃というハイテク犯罪の実態を解明するべく試行錯誤しています。 そして、この電磁波攻撃対策は、「世界監視システム」に対する対策にもなると思います。 しかし、電磁波被害にあってない人には信じてもらえない話であるに違いありません。 実際に私が体験した話であり、私に理解できる範囲で、私の身に起きていることを説明しています。 もし、あなたが電磁波攻撃の被害者になったら、「これか! この事か!」 と理解出来るはずです。』
2.電磁波被害の真実と 集団ストーカーの実情
電磁波攻撃を受けている被害者は、非常に知的で物事の探究心が強く、社会的地位もあり、政治・宗教に関わる社会活動にも積極的だ。性格的には繊細な芸術家肌で霊感の強い精神レベルの高い人が多い。 また、集団ストーカーの被害者も、主観的な想像・信念である「妄想」に陥った人を除いて同様である。 ここで、世界で最初に電磁波被害の真実と集団ストーカーの実情を明らかにするわけだが、電磁波攻撃・集団ストーカーを行う主体者 (加害者)は、邪悪な心霊現象を引き起こしている 悪魔・悪霊 に他ならない。 なぜなら、悪魔・悪霊 のエネルギー源は、人の恐怖・怯懦と無知・迷信という否定的感情エネルギーと、これが人の血液中に合成した否定的生命エネルギーであるため、これらを効率的に生産(培養)した後に消費(吸収)する必要がある。 このため、人に対する「心霊攻撃」(サイキック・アタック)を機械的に継続せざるを得ないのである。
(1)電磁波攻撃・集団ストーカーを行う主体者 (加害者)の立場から見た対象者
A.莫大な経費を必要とする継続的な電磁波攻撃・集団ストーカー
電磁波攻撃・集団ストーカーを継続的に実施するためには、その組織運営費・設備費・人件費という莫大な経費を必要とする。このため、電磁波攻撃・集団ストーカーは、次の対象者に限定されることになる。 そもそも、電磁波攻撃・集団ストーカーという殺傷効果の無い陰湿な手段を用いるよりも、口封じをする直接的な暴力行為・ 服従を強制する脅迫・ 心を買収する賄賂 を用いた方が安価で迅速に攻撃目的を達せられるのであるから、『陰湿な電磁波攻撃や集団ストーカーを執拗に継続する必要性は無い』 と考えられる。
a.日本政府--- 攻撃対象国または自国内の政府高官・科学技術者・集団指導者・スパイ・公安監視対象者
b.外国政府--- 同上
c.秘密結社--- 組織内部の裏切者・反逆者・競合者、組織外部の敵対者・スパイ・競合者
d.宗教団体--- 同上
e.営利企業--- 政府などからの請負では無い限り、自社利益の増大につながる対象者
f.政治団体--- 政治上の競合者
g.組合団体--- 労組・医療機関・団体の利権を維持するための対象者
h.近隣住民--- 悪意を持つ近隣住民、立ち退き狙いの地上げ屋、ハイテク犯罪者
i.自然現象--- 個人に限定されない地球規模の電磁波被害となる
j.心霊現象--- 悪魔・悪霊にとっての敵対者、憑依し易い不健全な対象者
k.自己自身--- 悪魔・悪霊に憑依されて精神病を患った自己自身
(A) 公正な客観性(第三者の視点)の無い集団ストーカー被害者
電磁波被害者と集団ストーカー被害者は、重複する事例が約30%ある。 そして、重複しない残りの約70%のうち、電磁波被害者の約90%は、公正な客観性(第三者の視点)を心の中に常に保持している。 一方、集団ストーカー被害者の約90%は、公正な客観性(第三者の視点)を見失い、主観的な想像・信念である「妄想」の中に埋没している。 だから、精神衛生面から見た場合、電磁波被害者よりも、集団ストーカー被害者の方が精神的に不健全で深刻な事態に陥っている。 このようになる理由は、電磁波という電磁力学的・生理学的な原因の追及においては、科学的な客観性を求められ、被害状況を客観的に検証できる反面、「集団ストーカー」という人間関係的・偶然現象の確率論的な原因の追及においては、自己を取り巻く怪奇な「偶然の一致」を主観的にしか解釈できず、被害状況を客観的に検証できないからだ。
(B) 被害状況を客観的に検証できない集団ストーカー被害者
集団ストーカー被害者は、電磁波被害者と違って、主観的な想像・信念である「妄想」に振り回されているため、その被害状況を客観的に検証できない。 だから、被害者相互に連絡を取り合うことによってしか、その精神的苦痛(ストレス・恐怖心)を緩和する方法がない。 また、電磁波被害と集団ストーカー被害は完全に別々の被害認識であり、電磁波被害者は加害者化しないが、集団ストーカー被害者は想像上の真相究明と 極度の精神的苦痛(ストレス・恐怖心)のために攻撃的になってストーカー化したり、逆に精神的に自滅して自殺し易い。 要するに、集団ストーカー被害者は、自己の「生命」を左右するほどに深刻な精神的苦痛(ストレス・恐怖心)を主観的に感じてきた。 なお、『電磁波と「集団ストーカー」の被害者は、同じ悪魔・悪霊の働きに苦しめられている』 という認識に基づき、本編では両者を同列に置いて分析した。
(C) 悪魔・悪霊に既に憑依された集団ストーカー被害者
集団ストーカー被害者は、電磁波被害者と違って、悪魔・悪霊に既に心深く憑依※1された危険な状態にある。 例えば、悪魔・悪霊に憑依された人は、ショッキングな「ホラー映画」のストーリーを実際に体験したような精神的苦痛(ストレス・恐怖心)を感ずる状況に頻繁に遭遇しながら、その心を悪魔・悪霊によって徐々に蝕まれ、その「操り人形」と化して行く。 その運命は、悪魔の策略次第だ。 だからこそ、悪魔・悪霊の働きを認識して、即座に除霊※2しなければならない。 つまり、集団ストーカー被害者は、日本国内の転居先・出張先・旅行先のみならず、諸外国への出張中・旅行中であっても、「集団ストーカー」の被害に遭うわけであるから、『私は悪魔・悪霊に心深く憑依されている』 と強く自覚せねばならない。 そして、悪魔・悪霊の住処である霊的な四次元世界と 集団ストーカー被害者の無意識が常時連結(チャネリング)した不幸な状態にあるため、除霊というサーキット・ブレーカー(電気回路の遮断機)を用いて、悪魔・悪霊の「演出」である怪奇な「偶然の一致」を止めねばならない。 さて、『聖書』によれば、「カルマ」と呼ばれる「原因・行為による因果応報・自業自得」は存在するが、人の「輪廻転生」と「前世」は存在せず、霊の「憑依」が在るのみである。 だから、集団ストーカー被害者が、『世界各国のスーパーコンピューターと人工衛星をグローバルに管理・操作する悪の人工知能が、「集団ストーカー」の真犯人だ』 などと勝手に想像している限り、因果応報・自業自得の霊的法則からすれば、絶対に助からない。 繰り返しになるが、『私は悪魔・悪霊に心深く憑依されている』 と強く自覚して、霊的に対処することが、「集団ストーカー」の被害から救われる最初の第一歩になる。
※1 憑依:エクソシストが「悪魔祓い」の時、人に憑依した悪魔から得た情報によれば、悪魔・悪霊は人の肉体に憑依する。但し、「肉体への憑依→ 脳神経への悪影響→ 感情の操作」という順序で人の心に悪影響を及ぼすため、単刀直入に「心に憑依する」と表現した。
※2 除霊:「悪魔祓い」と同義語である。
C.「集団ストーカー」は、政府による尾行監視ではない
(A) 国家公安上の職務である尾行監視の実態
日本政府が「集団ストーカー」の主体者(加害者)であるとは考えられない。 なぜなら、国家公安上の職務である尾行監視の対象者に、尾行監視されていることを知られてはならないし、知られた時点から警戒され、何らかの「有益な情報」を収集することが困難になるからだ。 ところが、電磁波被害者・集団ストーカー被害者によれば、尾行監視する側が、『おまえを尾行監視しているぞ!』 という精神的な圧迫感を加える態度を取り続けるのであるから、『明らかに尾行監視の目的が違う』 と言わざるを得ない。 但し、尾行監視要員の中の悪人が命令規則を逸脱した犯罪行為を行ったり、状況判断のできない間抜けである故に、その愚劣な尾行監視を見抜かれてしまう事例も多々ある。 日本国や外国の政府から尾行監視される理由は、これらの政府にとって歴史的意義・社会的影響力・政治的価値を認めうる有益な人物か、脅威の人物であるためだ。 また、他の主体者(加害者)であれ、電磁波被害者・集団ストーカー被害者の尾行監視によって「有益な情報」を収集しようとする場合も同様である。 それに、日本国や外国の政府から尾行監視される者は、その客観的な事実としての経験と論理が単純明快で首尾一貫しており、集団ストーカー被害者のような被害者意識を抱かない。 例えば、駐日中国大使館員(中国共産党幹部)と情報交換を行う日教組幹部は、『誰かに尾行監視にされている』 と感ずることがあっても、『集団ストーカーの被害を受けている』 とは考えないし、また、集団ストーカー被害を嘆いて訴えることもない。 なぜなら、尾行監視する側と尾行監視される側の経験と論理が単純明快で首尾一貫しており、当事者の誰もが、『尾行監視は、今までの事情経緯からすれば必然的な状況だ』 と理解し覚悟しているからだ。
(B)日本政府の尾行監視システム
日本政府の尾行監視システム及び、その具体的なノウハウは、中国の対日政治工作員などが跳梁跋扈する日本社会の治安の維持に支障をもたらすため、詳しい情報公開を慎むが、公安当局、殊に警察の尾行監視の概要を述べておくと、暴力団員・犯罪者の犯罪捜査を行う有能で有益な刑事警察の尾行監視・内偵の方法と混同してはならない。 あくまでも、公安警察を筆頭とする無能で無益な公安当局の尾行監視の実態である。
■ア、 『公安当局の尾行監視の実態』
https://wordpress89431.wordpress.com/2016/10/25/%E3%80%8E-%E5%85%AC%E5%AE%89%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%81%AE%E5%B0%BE%E8%A1%8C%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B-%E3%80%8F/
■イ、 自己に政治的背景が無い場合、在日朝鮮人・日本国籍の朝鮮人による次の5点の可能性を考慮する。
(ア)日本人拉致殺人計画: 北朝鮮による横田めぐみ(1964~)さん拉致事件(新潟市1977年11月15日)など1970年頃から現在まで続く無数の日本人拉致事件、大韓航空機爆破事件(1987年11月28日)の北朝鮮工作員・スパイのように日本人を殺害し、その日本人に成り済ますために尾行監視する事例がある。
(イ)保険金殺人計画: 朝鮮人が保険金殺人を計画して尾行監視する。次の犯罪過程となる。①朝鮮人によって戸籍を勝手に改竄され、銀行口座を開設され、生命保険に加入させられた被害者→ ②朝鮮人による執拗なイジメ・嫌がらせ・ストーカーに遭う被害者→ ③精神科に強制入院させられた被害者→ ④精神科の薬で廃人にされた被害者→ ⑤自殺または暗殺された被害者→ ⑥被害者の保険金受取人の銀行口座に振り込まれた莫大な保険金を朝鮮人で山分け。但し、朝鮮人も、犯罪組織の秘密厳守のため、いずれ殺害される。2012年10月に兵庫県で発覚した連続殺人の尼崎事件等の事例がある。
(ウ)日本企業の乗っ取り計画: 朝鮮人が日本企業を乗っ取るため日本企業の経理・人事等のキーマンを尾行監視する。東レ(株)等の事例がある。
(エ)政府・企業のリストラ計画: 公安警察や日本企業の中に朝鮮人が入り込み、邪魔な日本人に精神的苦痛を与えて精神科に追い込み、リストラするために尾行監視する。オリンパス(株)等の事例がある。
(オ)悪魔による日本人家畜化のマインド・コントロール計画: 本編の4.(2)電磁波被害・集団ストーカー被害に関する結論で詳述した。
上記(B)の添付資料を読めば理解できるように、『日本国を含む世界各国の情報機関によるカウンター・インテリジェンス(対情報活動)による集団ストーカー被害を受けている』 という、世界各国の政府・情報機関・政治団体と無縁な人の主張は、根拠のない主観的な想像・信念であり、悪魔・悪霊に心深く取り憑かれた精神病に起因した、自己の仮想現実(ヴァーチャル・リアリティ)の中における「妄想」だ。「妄想」に陥ると、事実としての経験と論理によっては容易に訂正されることがない。だから、『「集団ストーカー」の被害者自身が怪しいと思う「相手」にカメラを向けたり、何かの暴言を吐けば、その「相手」こそが、極めて迷惑なストーカー被害を受けたことになる』 という公正な客観性(第三者の視点)を心に留めなければならない。なお、情報機関とは、彼我(敵と味方)の戦いにおいて、宣伝・諜報・謀略・防諜を行う政府および民間の組織である。つまり、Counter Intelligence(対情報)は、防諜としての対諜報(スパイ)だけではなく、対宣伝・対謀略を含む。
(D) 悪魔・悪霊に取り憑かれた人の心の中に生ずる「妄想」
a.「妄想」の悪化
悪魔・悪霊に取り憑かれた人は、公正な客観性(第三者の視点)を心の中に保てずに「妄想」の中に埋没してしまう。 「妄想」とは、悪魔・悪霊に憑依された個人の抱く否定的感情の「投射」(Projection)から生じた主観的な想像・信念であって、2人以上の複数で確認できる客観的な事実ではない。 そして、ある個人が公正な客観性(第三者の視点)を見失って、「妄想」(主観的な想像・信念)の中に埋没し続けた場合、他の凶悪事件の犯人と同じような「犯罪行為」を繰り返すようになる。 例えば、幾多の「通り魔殺人事件」の犯人たちの供述内容を分析した場合、 (a)『あの女が私を今まで尾行監視していた。 頭に来ていたのでナイフで刺した』(本人の意識が50%ある段階)→ (b)『「あいつを殺らなけば、おまえが殺られる」という不思議な声がしたのでナイフで刺した』(本人の意識が30%以下になり、悪魔・悪霊に抵抗できない段階)→ (c)『私は殺していない。 私は見ていただけだ。 私が殺したなんて信じられない』 (本人の意識の100%が悪魔・悪霊に支配された段階) という3段階を経て「妄想」が悪化して行くと分かる。
b.個人の「妄想」は、本人を含む2人以上の複数で確認できない
日本政府の国家公安上の職務である尾行監視の対象者などの場合、その客観的な事実としての経験と論理は、本人を含む2人以上の複数で確認できる。 即ち、その経験と論理に関する証言・証拠があり、その経験と論理の再現時に客観的に検証できる。 しかし、個人の「妄想」は、本人を含む2人以上の複数では絶対に確認できない。 個人の「妄想」は、いくら写真やビデオに撮ろうとも、また、10年間~20年間を費やそうとも、本人を含む2人以上の複数で確認できない。 例えば、コンビニの防犯カメラに録画されたコンビニ商品の窃盗犯人の場合、その窃盗犯人を含む2人以上の複数で、その窃盗行為を防犯カメラの録画ビデオで客観的な事実として確認できる。 しかし、個人の「妄想」は、本人を含む2人以上の複数で、多数の写真画像やビデオ録画をいくら検証しても、客観的な事実を確認できない。 つまり、個人の「妄想」は、その心に憑依した悪魔・悪霊の作り出す否定的感情の「投射」から生じた主観的な想像・信念であって、2人以上の複数で確認できる客観的な事実ではない。
c.自己の否定的感情の「投射」から生まれる「妄想」
家屋の焼失被害で一命を取り留めた不幸な体験をしたA氏は、焚火の写真を見て『怖い』と感ずるだろうが、キャンプ場の焚火で焼き芋を作って楽しい体験をしたB氏は、『楽しい』と感ずるだろう。 このように、同じ焚火の写真を見ても、あるいは、同じ環境(状況)の中に居ても、個人ごとに感情の「投射」から生じた主観的な想像・信念は異なる。 だから、A氏が焚火の写真を提示して、『この焚火の写真が、私にストーカーの恐怖感を与えた証拠だ』 と、いくら主張したところで、その焚火の写真は、2人以上の複数で確認できる客観的な事実の証拠にはならない。 即ち、A氏の「妄想」(主観的な想像・信念)を提示したに過ぎない。 周囲から、『あなた(A氏)が誰かによって実際にストーカーされた時の連続写真はありませんか? 焚火の写真が、どうかしたのですか?』 と詰問されてお終いである。 このように、悪魔・悪霊に憑依された人は、悪魔・悪霊の生産(培養)した否定的感情に囚われて、悪魔・悪霊に誘導された「偶然の一致」や「怪奇な現実」に頻繁に遭遇しながら、自己の否定的感情の「投射」から生まれた「妄想」(主観的な想像・信念)を次第に悪化させて行く。 もっと分かり易く説明すると、恐怖で顔面蒼白になった自分の顔を「鏡」に映して見ている状況を想像するとよい。 この場合、恐怖している自分の顔を映し出した「鏡」それ自体に自分の恐怖の原因があるのではなく、恐怖している自分の心に原因がある。 だから、「鏡」の存在をいくら非難しても、「鏡」をいじっても、「鏡」に映った自分の顔の表情を変えたり、自分の恐怖心を解消することはできない。 恐怖心を克服して自分が笑うなら、「鏡」に映った自分の顔も笑うことになる。 このように、感情の「投射」とは、「鏡」に映った自分自身を見ている状況と同じだ。 しかし、悪魔・悪霊に憑依された人は、悪魔・悪霊の演出である「偶然の一致」や「怪奇な現実」に頻繁に遭遇しながら、『自分の外部にある、自分を映し出した「鏡」の方にこそ恐怖の原因がある。 自分の心の中に恐怖の原因はない。 自分は悪魔・悪霊に取り憑かれていない』 とマインド・コントロールされながら、自己の否定的感情の「投射」から生まれた「妄想」を悪化させて行く。
d.悪魔・悪霊に取り憑かれた人の特徴 ・・・・・(a) ⇒ (g) の順序で、症状が悪化し、正気を失う。
(a) 自己の心の中に 公正な客観性(第三者の視点)を保てなくなり、主観性の中に埋没する。
(b) 自己の心の中が 恐怖・不信・殺意・怨恨といった否定的感情によって大部分を占領される。
(c) 自己の否定的感情の「投射」から生じた主観的な想像・信念である「妄想」の奴隷になる。
(d) 自己の「妄想」により、通行人・近隣者・知友者に強い恐怖・不信・殺意・怨恨を抱き続ける。
(e) 客観的な事実としての経験と論理を否定し、これらを正反対に左右反転した自己認識に陥る。
(f ) 自己の「妄想」が次第に悪化するにつれ、夢遊病者のように自己意識の無い様々な奇行を始める。
(g) 真・善・美・正・愛・光を憎んで敵対し、偽・悪・醜・邪・憎・闇である犯罪に魅了され、犯罪を繰り返し、悪魔を崇拝する。
付言すると、(e) に関連して、悪魔崇拝の魔術のように左右反転した鏡文字を書き始めた事例も多い。 イルミナティが悪魔を「神」と認識して崇拝する心理も同じである。 この段階で本来の正気に戻らなければ、悪魔・悪霊によって「心」※の70%以上を支配されるに至る。
※ 「心」とは、人を「心・身」に2区分した場合の表現方法だ。 また、人を「肉体・精神」に2区分して表現する場合もある。 だから、「心」とは、「精神=意識・無意識=魂・霊」と同義語だ。 魂とは、肉体と霊の結び付きから生ずる感情を指す。 感情とは、人の「心」(=精神=意識・無意識=魂・霊)の状態を指し、喜怒哀楽・好悪・美醜・動静など多様な状態がある。 従って、人とは、「肉体・ 精神・ 霊」=「体・ 魂・ 霊」=「Body・ Mind・ Spirit」の三重構造から成る社会的存在である。
(E) 刑事事件に至る前に自己の心を悔い改めて悪魔・悪霊を祓うべき
a.「集団ストーカー」の被害者が、ストーカー化する危険性
刑事事件には至らなくとも、仮に、「集団ストーカー」の被害者が、『ストーカー犯人と思しき怪しい女性が自転車に乗って、こっちに向かってきたから、その場でカメラ撮影してネット上に情報発信した』 という場合、その女性から、『私の写真が勝手に撮られ、ネットで情報発信されている』 と刑事告訴されたら、どうなるだろうか? 「集団ストーカー」の被害者が、何と抗弁(民事)・供述(刑事)しようとも、プライバシー侵害・肖像権侵害・侮辱罪・脅迫罪・名誉棄損罪・ストーカー罪・虚偽風説流布罪・公序良俗違反・迷惑防止条例違反などに抵触するだろう。 なぜなら、公正な客観性(第三者の視点)からすれば、自転車に乗っている女性は、「集団ストーカー」の被害者に何もしていないのに、「集団ストーカー」の被害者は、女性を『ストーカー犯人だ』 と主観的に決めつけて、カメラで写真を撮り、それをネット上でストーカー犯人と主観的に断定した情報を発信したからだ。 つまり、『頭に来ていたのでナイフで刺した』 という本格的な凶悪事件には至らずとも、悪魔・悪霊の敷いた「不幸のレール」(犯罪の加害者化と被害者化へのレール)に既に乗ってしまっている。 このことを良く理解して、自己の心の有様を悔い改め、悪魔・悪霊を祓わねばならない。
b.幾多の「通り魔殺人事件」の犯人たち
幾多の「通り魔殺人事件」の犯人たちの供述内容が、今まで分析してきたように、犯人の主観的な想像・信念である「妄想」に彩られていることは言うまでもない。 最近でも、凶悪な「連続殺人事件」※が起きている。
※ 「福島民報」(号外)2015年3月9日(月)・・・ 5人刺され死亡。 兵庫県 淡路島 洲本市で民家2軒の60~80代の5人刺殺事件発生、近所の平野達彦(40)を逮捕した。 この犯人は、FacebookやTwitterに 「電磁波犯罪と集団ストーカー犯罪を受けている」 と書き込んでいた。 犯行動機は、犯人の主観的な想像・信念である「妄想」に基づく近隣住民への激しい殺意であった。
c.「NAVERまとめ」 などのネット情報は、日本社会の混乱の原因
電磁波被害者と集団ストーカー被害者に関するネット情報 「NAVERまとめ」 などは、被害者を錯乱させ、日本社会を混乱させてきた。 なぜなら、電磁波被害と集団ストーカー被害に関する真偽の混濁した情報を羅列しただけであり、個別の事実と論理を正しく分析しておらず、理論的に体系化されていないためだ。 従って、電磁波被害者と集団ストーカー被害者は、理論的に体系化されていない、無責任な匿名のネット情報に振り回されることなく、冷静に客観性(第三者の視点)を保ち、正しく思考するべきだ。
D.政府による「人体実験説」という電磁波被害に関する虚偽風説
政府による「人体実験説」があるが、これもありえないことだ。 なぜなら、米国の電磁波問題の権威者 ロバート・O・ベッカー博士(1923~2008)によれば、黒人の「ロサンゼルス暴動」(1992)などで、電磁波マインド・コントロールによる群衆の暴徒化と鎮静化という実用化を達成しており、どんなに遅くとも1980年代には実験段階を通り過ぎて実用段階に到達した。 だから今更、一般人の「人体実験」を行う必要性は微塵もない。 従って、電磁波被害者は、『政府による政治的・軍事的な目的を持った電磁波攻撃であるか否か』 を正しく状況判断する必要があるが、政治的なデモ・暴動・テロ・紛争・戦争と無縁な社会生活を営む一般人は、政府による電磁波攻撃を受ける可能性はない。 これは、世界各国の、どの政府の下で暮らそうと、電磁波被害者の全員に共通して言えることだ。 もちろん、中国・北朝鮮・サウジアラビアなどの諸政府は、電磁波を使うことなく、思想的・宗教的・学問的な心の自由の尊重を表明しただけで、即座に逮捕・拘束・監禁・拉致・拷問・暗殺・処刑・・・という行政対応だ。
(2)電磁波被害者・集団ストーカー被害者の被害事例から見た電磁波攻撃・集団ストーカーを行う主体者 (加害者の推定)
電磁波被害者・集団ストーカー被害者は、政府高官などではない通常の社会人と主婦だ。 そして、近隣住民からの電磁波攻撃を受ける可能性は10%あるか無いかだ。 また、近隣住民が集団ストーカーを行う理由は全く見当たらない、という客観的状況にある。 そこで、悪魔・悪霊による心霊現象の可能性が最も高いわけであるが、電磁波と集団ストーカーの被害者自身が心霊現象・UFO現象に疎(うと)く、悪魔・悪霊の実在を信じていない以上、『前項(1)の a.~ h.からの電磁波攻撃・集団ストーカーを受けている』 と信ずるに至る心情は致仕方のないことだ。 ここでは、電磁波被害者の告白した被害事例を具体的に分析したい。
A.被害事例 1: 40代の主婦(女性)
疲労感、頭痛、肩と首の痛み、手に傷、睡眠妨害、腹痛、吐き気、かゆみ、「私に嫌がらせをして私の人生を破壊しようとしている」 という状況を、どこの誰が数年間にもわたって継続できるというのだろうか? しかも、「寝入りの睡眠のタイミング」を毎日見計らって陰湿な電磁波攻撃を行えるだろうか? その執拗かつ機械的な精神力には人間の臭いを微塵も感じられない。 この事例は、悪魔・悪霊の所業に他ならない。
B.被害事例 2: 60代の経営者(男性)
『敵対的なオピニオン・リーダーを廃人にしたり、資産家の財産を奪う準備を整えた後に“病死”を装って電磁波で殺害している』 とのことであるが、実際には、電磁波攻撃によって人を廃人にしたり、人を殺害することは不可能だ。 但し、この他の彼の主張は、論理的であって理解できる。 そして、「心霊攻撃」を実際に体験したことのない者は、『単なる被害妄想だ』と言うかもしれないが、妄想では絶対にありえない電磁波的な音が聞こえたり、心身に不自然な不快感や様々な異常が生じてきた事実とか、俗にいう、『幽霊が出た』といった心霊現象を撮影するために設置した電磁波(周波数)探知器・ 音源センサー・ 熱感知センサーに、その「幽霊」などが物理的に反応して「薄気味の悪い映像」が実際に撮影されてきた事実を自分の眼で確かめるべきだろう。
C.被害事例 3: 30代の会社員(男性)
『監視ヘリコプターらしきものから攻撃されていますが、それが分裂して1機から2機になったり、不思議です?? 』 とのことであるが、オレンジ色に光る一つの灯火が複数に分裂するUFO現象そのものだ。夜間にUFOを目撃しても、それと認識できなければ、「監視ヘリコプターらしきもの」 と見えるのも仕方ないだろう。 かかる灯火のごときUFOは頻繁に目撃されている。 また、「電磁波で足の指の筋肉を硬直させられた」 というのも、良く理解できない現象であるが、被害者の信じがたい恐怖体験の実直な告白に違いない。 身体の痺れや麻痺は、悪魔・悪霊が、よく使う心霊攻撃のひとつだ。 心霊攻撃は、サイキック・アタックと表現した方が分かりやすいかもしれない。
D.被害事例 4: 60代の主婦(女性) -茨城県 取手市の I さん-
(A) 電磁波防護布に傷あとがつき、小さな穴が開く怪奇現象
人工衛星やヘリコプターを用いた電磁波攻撃を継続することによって、電磁波防護布に奇妙なひっかき傷をつけ、複数の小さな穴を開けたところで、その攻撃主体者は、一体、何を得るというのだろうか? 電磁波被害者と言えども、世間知らずの、ぬるま湯につかった「平和ボケ」から抜け出さねばならない。 暴論になるが、ヘリコプターを毎日使って電磁波を照射しなければならない個人であるなら、何らかの方法で片付けてしまった方が、「費用対効果」からすれば合理的な軍事行動になる。 つまり、人工衛星やヘリコプターを用いてまで、平凡な主婦個人に電磁波を日々照射しなければならない軍事目的と必要性はない。 従って、この事例は、悪魔・悪霊の所業だ。 悪魔・悪霊の触れた電磁波防護布は、すぐに焼却処分すべきだ。
(B) 「声が聞こえる」という怪奇現象
脳内音声兵器(Voice to Skull, Ultra Sonic Weapon)は、耳に聞こえないマイクロ波を、脳の聴覚神経が感知できるよう特殊な短パルス(信号)に変換した非殺傷兵器だ。 専門用語では、『パルス変調マイクロ波照射 Pulse modulated microwave radiation を行う神経電磁力学装置 Neuro-electromagnetic devices だ』 と説明されてきた。 米国 コーネル大学のアラン・フレイ博士による1962年のマイクロ波聴覚効果に関する研究成果に始まり、ユタ大学のジョセフ・シャープ博士によって1974年に開発され、米国陸軍フォート・ジョージ・ミード情報保全隊とウォルター・リード研究所の管理する軍事機密に指定された。 2002年以降になると、米国空軍がマイクロ波聴覚効果の特許を取得した。 但し、政府と軍隊が、脳内音声兵器を一般人の主婦個人に向けて無意味に使用することはないため、取手市の I さんの事例は、古来から伝承される「悪霊の声」に間違いない。 霊的な感受性の強い人は、『恨めしや~』という「悪霊の声」を聞いた事例も多いし、邪悪な占い師の中には、「悪霊の声」に従って、相談者の秘密の暴露を行い、これに驚いた相談者を脅して大金を巻き上げた者もいた。 だから、 I さんの不健全な心身から悪霊を除霊すれば、「悪霊の声」を聞かなくなる。 但し、「声が聞こえる」という怪奇現象は、悪魔・悪霊の働きを容認していない精神医学者の立場からすれば、『統合失調症(精神分裂病)の「幻聴」である』 と診断するだろう。 そして、『聞こえる声を拒絶するのではなく、聞こえる声の邪悪なメッセージに心の中で逐一反論する対話を継続することで、その「幻聴」による精神的苦痛を緩和できる。 薬物療法には治療効果がないが、邪悪な声との対話の継続と薬物療法以外の対処方法はない』 と助言する事例が多い。
(C) 精神科の薬の服用は最悪の対処方法
a.精神科の診断の正誤は、客観的に証明できない
精神科の診断の正しさを客観的に証明しうる医療的・生物学的・化学的な検査方法は無い。 つまり、精神科医の主観的判断と医療利権にのみ基づいた診断が下されてきた。 しかも、精神科の診断に従ったところで、その治療率は0.06%で 約0%に過ぎない。 だから、精神科に通院して処方された薬を服用しても治療不能であり、悪魔・悪霊を除霊できないことを客観的に理解せねばならない。
b.悪魔・悪霊に憑依された心身を清める除霊に取り組むべき
精神科の薬を服用する対処ではなく、悪魔・悪霊に憑依された心身を清める除霊に短期集中的に取り組むべきだ。 つまり、室内を整理整頓して清潔に保ち、心を静かに落ち着かせて、神である主イエス・キリストに祈りを捧げる場を設け、日々、神に祈るとよい。 この祈りでは、邪悪な悪魔・悪霊を光り輝く神剣で成敗するシーンをヴィジュアルにイメージしながら、神の御加護に対する感謝の言葉を明確に発声し、『聖書』を発声朗読すると、祈りの効果が出る。 かかる霊的次元での闘いが、「電磁波問題」という名の「心霊問題」を根本的に解決する。 電磁波被害者が「心霊問題」を認識できないにせよ、ともかく、自己の心身を精神的・霊的に清める除霊を行うべきだ。 なお、「清める」とは、自己の心の有様を悔い改めて、「恐怖・怯懦と無知・迷信に囚われた否定的感情を克服する」という意味だ。
c.心身を清める除霊とは、心身を健全化して精神的・霊的な向上を図ること
悪魔・悪霊に憑依された心身を清める除霊は、金銭を要求する祈祷師・ 霊能者・ 心霊術師・ 心霊科学者・ スピリチャリスト・ スピリチュアルヒーラーに頼ってはならない。 なぜなら、悪魔・悪霊の除霊は、神の働きによる愛の御業であり、また、自己の精神的・霊的な向上に伴って行われる精神的・霊的な浄化による必然的な結果であるからだ。 神の僕は、『神の働きによる愛の御業は、金銭を必要としないし、金銭を求めてはならない』 (マタイ10: 8) ことを深く理解している。 悩み・ 苦しみ・ 困っている人に、お金を請求する、愛のない貪欲の罪を犯す神の僕・ 真のクリスチャンはいない。 さて、具体的な除霊は、神の僕の霊的指導に従いつつ、自助努力することになる。 つまり、寒くなければ上半身裸になって室内外や海辺で太陽の光を毎日10分間浴びたり、毎日30分間のフィットネス運動や4~5kmのジョギングを継続して心身を健康に保ち、日々の物事を正しく思考し、邪悪な生活習慣を改め、神を正しく信仰し、『聖書』を発声朗読しながら、恐怖・怯懦と無知・迷信に囚われた否定的感情を克服することだ。 即ち、除霊とは、「悪魔・悪霊祓い」と同義語であり、自己の心身を健全化して精神的・霊的な向上を図ることである。
E.被害事例 5: 40代の会社員(男性)
(A) 蚊や蠅の飛ぶ羽根音をさせる電磁波攻撃
蚊や蠅が飛ぶ羽根音をさせる電磁波攻撃は、多くの電磁波被害者が体験しているが、『電磁波的な不快音は、太古から腐敗物を好む蠅の姿形で描かれた悪魔ベルゼブブ(バアル・ゼブブ=蠅のバアル邪神)の周波数だ』 と考えられる。 そして、「聞こえる」 ということは、低周波のAMラジオ以下の周波数帯である。 だから、a.耳栓をしても「聞こえる」 、あるいは、b.屋外に移動しても「聞こえる」 場合、『人の可聴周波数20Hz~20KHzの音波発生装置が原因ではない』 と明確に状況判断できる。 また、c.耳栓をすると「聞こえなくなる」 、あるいは、d.屋外に移動すると「聞こえなくなる」 場合、『人の可聴周波数20Hz~20KHzの音波発生装置が原因かもしれない。 しかし、本当に誰か(人)による電磁波攻撃なのだろうか? 』 と慎重に考えて対処することになる。 つまり、a.~ d.の、いずれに該当したのであれ、次の(B)と(C)の事例を考慮しなければならない。
(B) 電磁波を機器検知できない事例=約70%
悪魔・悪霊による「心霊攻撃」の場合、盗聴器発見器・電磁波計測器を用いても検知できない事例が約70%と多い。 なぜなら、悪魔は、物質的な三次元世界の周波数を用いているのではなく、霊的な四次元世界の周波数を用いた、人の脳に対する直接通信をしているからだ。 つまり、耳管を通して人が感知しうる三次元世界の周波数とは異なる、脳が直接受信する四次元世界の周波数を用いている。 霊的な四次元世界の周波数は、耳栓をしても聞こえ、しかも、機器による検知はできない。 しかし、人であるカルト信者やハイテク犯罪者による物質的な電磁波攻撃の場合には、ヨドバシ・カメラで市販されている約2万5千円の盗聴器発見器・電磁波計測器で検知できるし、耳栓をすると聞こえなくなる。
(C) 電磁波を機器検知できる事例=約30%
残りの約30%の事例として、電磁波被害者が、その皮膚の触覚と耳管を通して感知する物質的な三次元世界の周波数を、悪魔から送信される危険な状況が在る。 この事例は、悪魔側のエネルギー使用量が大きくなるため、被害比率は低いが、耳管を通して聞こえ、AMラジオの雑音を引き起こす。 また、テレビ画面・蛍光灯・その他の電子機器に異常な障害を引き起こす事例が多くあり、盗聴器発見器・ 電磁波計測器・ 音源センサー・ 熱感知センサーによって明確に検知できる。 なお、UFO現象・心霊現象に接近遭遇した体験者も、全く同じ危険な状況に陥ってきた。 そして、健全な精神を保つ電磁波被害者であれば、幽霊・怪物・UFOなどに遭遇しないにせよ、自己の被害状況を一定期間、冷静に判断すれば、次の(D)の事例のごとく、 『人による電磁波攻撃ではない』 と分かるだろう。
(D) 電磁波を機器検知した事例における危険性の低い事例
電磁波を機器検知した事例であっても、悪魔の「演出」である場合には、電磁波被害者の心身に直接的な傷害を加えられる危険性は低い。 つまり、悪魔側が、a.電磁波被害者の否定的感情エネルギーの生産(培養)と消費(吸収)を継続したい b.悪魔の敵対者とみなして自動的に警戒・監視している c.悪魔の協力者に取り込もうと自動的に観察している・・・という比較的に安全な状況にある。 以上の a.~ c.の目的に共通する悪魔の立場からすれば、自己の「心霊攻撃」に気付かれないように、『近隣の人からの嫌がらせである』 と 電磁波被害者に信じ込ませる色々な「演出」をしており、冷静になって状況判断をすれば、隣室の不在時にもかかわらず、電動マッサージ・チェアの使用音らしき不快な振動音が耳管を通して聞こえたり、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」を馬鹿にして笑い飛ばしてから腹筋トレーニングをすると、その不快な振動音が急に止まったり、執拗な低周波攻撃も冬季の午前6時の定時に一旦止まってから数時間後に再び始まる、といった「奇妙な現象」=「演出」がある。 そして、『悪魔も、吸血鬼ドラキュラ伝説のように、地球の時間=地域の時刻と BMNT※を基準にして定時まで機械的に、人の否定的感情エネルギーの吸収行為をしている』 と考えられる。 しかも、朝目覚めた時に、自己の腕・ 腿・ 首回りに、奇妙な内出血をしたアザ・ 青たんを発見した場合、『 ビタミンC欠乏症だ、血液のドロドロ化が一部に起きた、局部的に毛細血管が破れた』 と一般的に言われるものの、実は、霊的な四次元世界である無意識の中に陥った、睡眠中の自己の霊体に、醜悪な姿形をした悪魔・悪霊が噛みつき、そこから、自己の血液中に宿る霊的な生命エネルギーを吸収された可能性が最も高い。 自己の恐怖心・不安感といった否定的感情エネルギーを吸収されるよりも、自己の血液中に宿る霊的な生命エネルギーを吸収される方が、自己の肉体的・ 精神的・ 霊的な被害ダメージは大きいため、自己の血液中の免疫力を増強する生ニンニクを料理に入れて食べるなど、心霊的な自己防衛に留意しなければならない。※ BMNT : Beginning Morning Nautical Twilight=日の出・ 薄明
(E) 物質的な三次元世界の低周波攻撃の有無の確認
『悪魔に憑依された人間によるものか? それとも、悪魔の直接によるものか?』 という、発信加害者を特定する状況判断とは無関係に、物質的な三次元世界の低周波攻撃の有無を確認するだけなら、手元にあるAMラジオで NHKの東京 第1放送 594KHzにチャンネルを合わせれば、その低周波を「ザァー」 という微妙な雑音の形でキャッチできる。 AMラジオでキャッチした雑音は、断続しながら繰り返されるパターンと、ずっと継続するパターンとがある。 悪魔直接の場合、悪魔側のエネルギー使用量を節約できる、前のパターンが約90%を占める。 それでは、なぜ、悪魔は、AMラジオに雑音を引き起こす低周波攻撃を一定期間、律儀かつ執拗に継続するのだろうか? あくまでも推測であるが、『悪魔が、心霊攻撃のターゲット(=被害者)の意識状態(=感情エネルギーの動き)を、昼夜を問わずモニターしているためである』 と想われる。 いわば、悪魔が、ターゲット(=被害者)に強い興味を抱いて、霊的な覗き見をするために、すぐ近くに来ている。 または、四次元世界の非物質的な「生態観測装置」(感情エネルギーの測定機)を付近に設置された霊的状況(電磁波環境)にあると想われる。 なお、「一定期間」とは、悪魔も忙しいようで(笑)、長くても 3~4ヵ月間だ。 この間、『薄気味の悪い幽霊・ シャドーピープル、あるいは、物質化した怪人・ 怪物・ UMA・ MIB と遭遇する恐怖を体験しないだけマシだ』 と前向きに考えて過ごすべきだろう。
(F) 悪魔・悪霊の「心霊攻撃」に対する自己防衛の方法
霊的かつ電磁波的存在者である悪魔・悪霊の「心霊攻撃」から自己の心身を防御する方法は、「プラズマ放電」のある場所で睡眠をとることである。 つまり、寝床の天井の蛍光灯(3本)を点けたまま寝ることだ。 この理由については、4.で解説したい。 次に、上記(B)と(C)の電磁波的な不快音に対する対抗措置であるが、約7千円の小型の空気清浄器を室内の高所に設置してもよい。 空気清浄器から出る電磁波・ 室内気流・ ファンの稼働音・ モーターの回転エネルギー(粒子と波動)によって電磁波的な不快音を感知しないようにできる。 また、アルミニウムから成るアルミホイルで携帯電話を完全に密封すると、その電波を遮断できるように、アルミホイルで完全に密封された室内で「酸素ボンベ」を使って呼吸するか(笑)、あるいは、炊飯器の電磁波(周波数)、音楽432Hzの宇宙自然と共振する周波数、口笛500Hz~6KHzの周波数を 3~5分間、発信すると、約80%の確率で電磁波的な不快音が止まる。 この際、『新約聖書』のヤコブ 4:7 『悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔は あなたがたから逃げ去ります。』 などを発声朗読しながら、心の中で醜悪な悪魔を光輝く剣で成敗したり、神の守護である炎の壁で守られた自己をヴィジュアルにイメージすると一層強力に作用するだろう。 なお、攻撃用の武器である「剣」とは、エペソ 6:17 『御霊の与える剣である、神のことば』 (=『聖書』の聖句)を指す。 最後に、電磁波被害者の言う「世界監視システム」とは、具体的に、どのようなシステムを指しているのか意味不明であるが、『悪魔の最終目的が「人類の家畜化」にある以上、世界各国の中央銀行を支配する国際金融資本家に憑依しながら、全人類にバイオ・チップを埋め込む「悪魔の情報通信システム」を実現する方向に向かっている』 と言える。
3.電磁波の科学
(1)「電磁過敏症」(EHS)という学問用語はあるが、科学的根拠はない。
関西電力(株)のサイトから以下を引用した。 http://www.kepco.co.jp/corporate/energy/emf-k/qa/qa-4.html
質問. 電磁波に過敏に反応して、具合の悪くなる人がいるそうですが、大丈夫ですか?
回答. いくつかの研究が行われていますが、電磁波との関連はないとの見解が示されています。
電磁過敏症(EHS: Electromagnetic Hyper Sensitivity)といわれているもので、一部の人が「送電線、家電製品、携帯電話等による電磁波の影響で皮膚症状、頭痛、めまい、疲労などの症状が出る」と訴えているものです。 いくつかの研究が実施されておりますが、そのほとんどで、そのような症状と電磁波が関係しないことが示されています。 それらの結果を評価して、世界保健機関(WHO)は、『電磁過敏症(EHS)の症状は、電磁波のばく露と関連する科学的根拠はない』 という見解を示しています。 参考: WHOファクトシート296公衆と衛生「電磁過敏症」(2005年12月)http://www.who.int/peh-emf/project/ehs_fs_296_japanese.pdf (WHOのHPへ)
■ WHO ファクトシート 296 (2005年12月) 「電磁界と公衆衛生」 電磁過敏症(EHS)
社会の工業化や技術革新の進展により、電磁界(EMF)の発生源の数と種類には未曾有の増加がみられています。 こうした発生源には、コンピュータのディスプレイ装置(VDUs)、携帯電話とその基地局などが含まれます。 これらの装置は、我々の生活を豊かにし、安全にし、便利にしてき一方で、装置からの電磁界放射による健康リスクの可能性に対する懸念ももたらしました。 長い間、多くの個人が、自分では電磁界ばく露に関連があると思う様々な健康問題を報告しています。 軽い症状であり、できるだけ電磁界を避けることで対応していると報告する人もいれば、影響が深刻なため仕事を辞め、生活スタイル全体を変えることにしたと報告する人もいます。 このような電磁界に対する敏感さとされる症状は、一般的には「電磁過敏症」または 「EHS」と呼ばれてきました。 このファクトシートは、状況に関して分かっていることを述べ、そのような症状の人々に役立つ情報を提供します。 提供する情報は、WHO の電気過敏症ワークショップ(プラハ、チェコ共和国、2004)、電磁界と非特異的健康症状に関する国際会議(COST244bis, 1998)、欧州委員会報告書(Bergqvist と Vogel, 1997)、および最新の文献レビューに基づいています。
A. EHS とは何か?
EHS は様々な非特異的症状が特徴であり、悩まされている人々は、それを電磁界へのばく露が原因と考えています。 最も一般的な症状は、皮膚症状(発赤、チクチク感、灼熱感)、神経衰弱性および自律神経性の症状(疲労、疲労感、集中困難、めまい、吐き気、動悸、消化不良)などです。 症状全体は、承認されているどの症候群の一部でもありません。 EHS は、多重化学物質過敏状態(化学物質過敏症、MCS)、即ち化学物質への低レベル環境ばく露に関する障害、とよく似ています。 EHS も MCS も、明らかな毒性学的または生理学的根拠、または独立した検証がない一連の非特異的症状が特徴です。 環境因子に対する感受性に用いるさらに広義の用語は本態性環境不耐症(IEI)で、この用語は WHO の国際化学物質安全性計画(IPCS)が 1996 年にベルリンで開催したワークショップで初めて考え出されました。 IEIは化学的病因論、免疫学的敏感度、電磁界感受性の意味を何ら含まない記述語です。 IEI は、人々に不都合な影響を与える、医学的には説明できない非特異的症状という点で共通性がある多くの障害を取り込んでいます。 しかし、EHS という用語が一般的に用いられているので、この用語を用いることにします。
B. 有症率
一般の人々における EHS の有症率の推定値は非常に幅広くばらついています。 ある産業医学センターの調査では、人口 100 万人当たり数人と推定しました。 しかし、ある自助グループの調査では、それよりかなり高い推定値を導き出しました。 報告された EHS 症例の約 10%は重症と考えられています。 また、EHS の有症率や報告される症状にはかなりの地理的なばらつきもあります。 報告されたEHS の有症率は、英国、オーストリア、フランスよりもスウェーデン、ドイツ、デンマークで高くなっています。 欧州の他の国に比べ、スカンジナビア諸国では VDU 関連症状の有症率が高く、皮膚症状に比較的多く関連しています。 EHS の人々が報告する症状に似た症状は一般の人々においてよく見られます。
C. EHS の人々に関する研究
EHS の人々を、その人が自分の症状の原因と考えるものと同様の電磁界にばく露させる研究が多く行われました。 研究目的は、制御された実験条件下で症状を起こさせることでした。 EHS でない人々に比べ、EHS の人々はより正確に電磁界ばく露を検知できることはないことを大半の研究は示しています。 また、十分に制御され、ダブルブラインド法により実施された研究から、症状が電磁界ばく露と相関しないことが示されました。 一部の EHS の人々が体験する症状は、電磁界とは無関係の環境因子により起きている可能性が指摘されています。 例えば、蛍光灯の「ちらつき」、VDUs の眩しさや他の視覚的問題、人間工学的な配慮を欠いたコンピュータ作業場所の設計などが考えられます。 その他に関与するかも知れない要因として、屋内空気質の悪さおよび職場や生活環境でのストレスがあります。 これらの症状は、電磁界ばく露そのものではなく、以前から存在する精神医学的状態、および電磁界の健康影響を恐れる結果としてのストレス反応によるものかも知れないという示唆もあります。
D. 結論
EHS は、人によって異なる多様な非特異的症状が特徴です。 それぞれの症状は確かに現実のものですが、それらの重症度はまちまちです。 EHS は、その原因が何であれ、影響を受けている人にとっては日常生活に支障をきたす問題となり得ます。 EHS には明確な診断基準がなく、EHSの症状を電磁界ばく露と結び付ける科学的根拠はありません。 その上、EHS は医学的診断でもなければ、単一の医学的問題を表しているかどうかも不明です。 臨床医の見解: 影響を受けている人の治療は、職場や家庭の電磁界の低減や除去を求める認知上の要求ではなく、健康症状と臨床像に主眼を置くべきです。そのために以下のことが必要です。
・ 症状の原因かも知れない特定の身体状態を同定・治療するための医学的評価。
・ 症状のもうひとつの原因かも知れない精神医学的/心理学的状態を同定するための心理学的評価。
・ 表れている症状に関係するかも知れない要因に関する職場および家庭の評価。これらには、室内空気汚染、過剰な騒音、不十分な照明(光のちらつき)または人間工学的要因などが含まれるでしょう。 職場でのストレスの低減やその他の改善を図ることは妥当でありましょう。 長く続く症状および重い障害がある EHS の人々に対しての治療は、第一に症状および機能的障害の軽減に向けられるべきです。 医療専門家(症状の医学・心理学的側面に対処する)と 衛生学専門家(患者に関連する健康影響を起こすことが既知の環境要因を同定し、必要であればそれを制御する)は、密接に協力しながら行うのがよいでしょう。 治療の目標を、実効のある医師-患者関係の確立、状況克服の方策を立てる手助け、職場復帰と通常の社会生活を送れるよう患者を励ますことにおくべきです。
EHS の人々への助言: 専門家による治療とは別に、自助グループは EHS の人々にとって有益な手段になります。
政府への助言: 政府は、電磁界の健康影響の可能性に関する情報を、EHS の人々、医療専門家、雇用主に向けて、バランスよく、適切に提供すべきです。 このような情報の中には、EHS と電磁界ばく露との結びつきに関する科学的根拠は現在、存在しないという明確な声明を含めるべきです。
研究者への助言: いくつかの研究は、EHS の人々における一定の生理学的反応が正常範囲を逸脱する傾向があることを示しています。 特に、中枢神経系の過剰反応および自律神経系の失調は臨床検査によって追跡し、その結果を治療のための情報として用いる必要があります。
WHO はどのような活動をしているのか?
WHO は、国際電磁界プロジェクトを通じ、電磁界ばく露に伴う健康リスクについて理解を深めるために、研究ニーズを明確化すると共に国際的な電磁界研究プログラムを調整しています。 特に、低いレベルの電磁界による健康影響の可能性に重点を置いています。 国際電磁界プロジェクトや電磁界の影響についての情報は一連のファクトシートで、複数の言語にて提供しています。
(2) 電磁波の基礎知識
送電線(発電所~変電所)の電磁波問題を世界で初めて告発したのは、米国人ジャーナリスト ポール・ブローダー(1931~)の「死の電流」(1999)と言われるが、同氏は 『送電線(発電所~変電所)の下に民家が建っているのは世界中で日本だけだ』 と驚いている。 日本国内では送電線(発電所~変電所)と配電線(変電所~家庭)がむき出しのまま乱立しているが、諸外国では厳しく規制され、健康と環境に及ぼす悪影響を最小限に抑えている。 従って、日本政府(総務省)は、電磁波の安全基準値を規制強化すべきだ。 例えば、『電磁波の安全基準値 ⇒ 低周波=磁場 0.3 mG (現状の日本国: 無規制)、 高周波=電力密度10μW/㎠ (現状の日本国: 1000μW/㎠) 』 を目指すべきである。
『 電磁波の単位と 安全性の目安 』
A.電磁波は、波長(長さ)と周波数(振動数)の2つの要素を持つ。
B.電磁波は、電界と磁界の相互作用によって伝播する。
C.電磁波の単位・・・・・低周波は電界と磁界に分けて表示する。高周波は表示できない。
・低周波の電界(場)の単位--- キロボルト/メートル(kV/m)
・低周波の磁界(場)の単位--- ガウス(G)
・高周波の電磁波の単位----- マイクロワット/平方センチメートル(μW/cm2)
D.危険な水準の電磁波
国立がんセンターとWHOは、4mG (ミリガウス)で白血病の発症率2倍を警告した。
E.電磁波の安全性の目安
・家電製品からの磁場は、2mG (ミリガウス)以下
・送電線からの磁場は、1mG (ミリガウス)以下
・パソコン画面からは、30cmの位置で磁場は2mG (ミリガウス)以下
・携帯電話と無線(ラジオ/マイクロ波)は、0.2mW/cm2(ミリワット/平方センチメートル)以下
・電子レンジの扉から5cmの距離で1mW/cm2 以下、1.8mの位置で 0.2mW/cm2 以下
F.(財)電気安全環境研究所(JET)の電磁界情報センター 「電磁波とは?」
G.「ケータイ電磁波レポート」(匿名) 「電磁波の規制強化運動」
http://ktai-denjiha.boo.jp/faq/answer/kijyunchi.html
H.周波数(振動数)の解説
周波数は、 1秒間に繰り返す波の数のことであり、Hz(ヘルツ)を単位とする。 例えば、60Hz(ヘルツ)は、1秒間に60回の波を繰り返すことを示す。 ここで、周波数の0Hz から 3000THz 以上を列記すると次のようになる。 なお、人間の可聴域は、低周波の 「20Hz~20KHz」 の付近と言われる。 静電磁界 0Hz (地磁気・磁石)、 超低周波 300Hz 以下(家電製品)、 中間周波 300Hz ~10MHz(ラジオ・テレビ・パソコン)、 高周波 10MHz ~300MHz(ラジオ・UHFテレビ)、300MHz ~3GHz(携帯電話・電子レンジ)、 マイクロ波 3GHz ~3000GHz=3THz(衛星放送)、3THz ~3000THz(太陽光・紫外線)、3000THz 以上(レントゲンのX線・放射線)
I .電磁波に関する研究は尽きない。
・電磁波は、質量のない「エネルギー波」であり、必ず何かから発信されている。
・電磁波の強さは、周波数の高さに比例する。
・電磁波の速さは、光と同じ秒速30万kmである。
・紫外線よりも強い帯域を放射線という。
・放射線の強い順番は、宇宙線 > ガンマ線 > X線 となる。
・電磁波は、光と同じであり、光の粒子である光子の集まりでもある。
・光の周波数も、テレビ・ラジオ・携帯電話の周波数も、全て同じ性質の電磁波である。
・アルミニウムでRFIDや携帯電話を密封すると、その電磁波は遮断される。
・電磁波は、時間・空間・次元という物理学上の概念と密接な関連性を持つ。
・電磁波・ 周波数・ 放射線・ 光・ プラズマ・ エネルギー波・ 粒子・・・そして心霊。 名前が違うだけで全て同じものだ。
4.悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象
(1)人の否定的感情を生産(培養)してから消費(吸収)する悪魔・悪霊の働き
A.怪奇現象は、錯覚・幻覚・妄想ではない
悪魔・悪霊の「心霊攻撃」に関しては、オカルト小説・伝奇ホラー・精神世界・神秘主義・魔術に傾倒した人であれば、何となく理解している怪奇現象であろうし、また、心理学・精神分析学・心霊現象・UFO現象・超常現象・『聖書』 を深く研究した専門家であれば、誰であれ、認識した後に実際に体験したはずだ。 さらに、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象は、路上と屋内外に設置された防犯カメラ、車載のドライブ・レコーダー、世界中の人々のビデオ・カメラによって録画・録音されてきた。これらは、ネット動画になり、誰でも容易に視聴できる時代になった。 従って、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象は、精神錯乱者の錯覚・幻覚・妄想などではない。 そして、ネット動画を見れば、分かる者には分かるし、分からない者には「フェイク」としか考えられないようだ。 しかし、「心霊攻撃」を受けて焦ったり、悪魔・悪霊を恐れる必要はない。 「心霊攻撃」は、非常に薄気味の悪い怪奇現象ではあるが、悪魔・悪霊の「けなげに働く姿」そのものでもある。
B.怪奇現象を引き起こす悪魔・悪霊の目的
悪魔・悪霊の働きは、人の心の動きを完全に読み取りながら、精神的に追い詰めて圧迫し、恐怖感と不安感を増幅することを目的とする。つまり、人の否定的感情エネルギーを様々な方法を用いて生産(培養)した後に消費(吸収)したいわけだ。 だから、邪悪な悪魔・悪霊に対し、心の中で怒鳴って叱り飛ばすか、笑い飛ばすことをお勧めしたい。 但し、霊的な四次元世界に住む悪魔・悪霊が、人類の生活する物質的な三次元世界に現れる際、その霊体のままの状態または物質化した状態で現れるが、三次元世界の中に物質化する過程において変幻自在に、動物・仙人・超人・怪人・怪物・幽霊・龍神・地底人・宇宙人・M I B・UMA・UFO・ヘリコプターなどの姿形にシェイプ・シフトできる。 従って、物質的な三次元世界に出現した此れらは、人の錯覚・幻覚・妄想ではなく、また、立体映像のホログラムでもなく、実体のある物質的な存在であるため、近寄って手で触れたりしてはならない。 これらと遭遇した場合、憑依・吸血・アブダクション(拉致・検査・殺害)されないためにも、その場から速やかに立ち去るべきである。 なお、数多くの怪奇現象の実録映像がYouTube 動画にあり、これらを見ていると気分が非常に悪くなるが、次の被害者の体験談と実録画像は、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象を理解する上で参考になり、見ても悪寒を招かないので紹介したい。
■ 寝室に現れる無気味なエイリアン(悪魔・悪霊)
http://gakkenmu.jp/archive/7311/
C.血に飢えた悪魔サタンの最終願望= 自己滅亡後の悪魔の子孫(霊統・血統)の存続
(A) 物質的な姿形を持たない波動・粒子である悪のエネルギー体
物質的な姿形を持たない波動・粒子である悪のエネルギー体の悪魔サタンを頭領とする悪魔・悪霊は、牛や人の血液中に含まれる生命エネルギーを消費(吸収)することにより、霊的な四次元世界から 物質的な三次元世界の中に多様な姿形で物質化して顕現できるようになる。 だから、物質的な三次元世界の中に現れて大規模に活動するためには、それ相応の大量の血液を必要とする。 但し、悪魔・悪霊・UFO・UMA等の接近遭遇者たちの経験則からすれば、物質的な三次元世界における悪魔・悪霊・UFO・UMA等の存在可能時間は、通常90分間以内だ。 つまり、通常90分間以内に物質化のエネルギーを使い果たし、本来の異次元世界の中へ消え去る。 もし、異次元世界へ戻れなければ、エイリアン等の生物型は、即時に死亡し、その遺骸は、腐敗化・ 液状化して消滅するか、ミイラ化する。 UFO等の物体型は、その通信機能が壊れていなければ、瞬時に次元転送されて消滅するが、壊れていれば、その原型を留めたまま残る。 但し、残置物体は、電磁波=プラズマの壁で密封しない限り、三次元世界の時間・空間を自由に超越できるエイリアン(悪魔・悪霊)に取り戻される可能性が高い。 また、悪魔サタンは、金融寡頭支配・ マインド コントロール・ 憑依を手段とした「人類の家畜化」を目指すと同時に、自己の滅亡を予知し、爬虫類の霊的姿形をした下位の悪魔 レプティリアンと人の混血型生物を造るために数多くの男女をアブダクション(拉致・吸血・殺害)して、その生物実験を繰り返してきた。 かくして、悪魔サタンの滅亡後も、その混血型生物を通じた悪魔の子孫(霊統・血統)の存続を計っているが、不可能である。
(B) 生物型ロボットである自称宇宙人のグレイ
物質的な三次元世界の中でも長時間活動できるように、悪魔サタンの持つクローン技術で大量生産した生物型ロボットが、自称 宇宙人のグレイだ。 つまり、何万光年も離れた外宇宙から宇宙船のUFOに乗って地球に飛来した宇宙人はいない。 宇宙人の正体は、四次元世界に実在する悪魔・悪霊だ。 だから、「宇宙人信仰」も、悪魔の仕掛けたマインド・コントロールの一つだ。 なお、宇宙人とは、地球人類と同じく知的な地球大気圏外の「物質体の生物」を意味する。
(C) 宇宙を含む現象世界の真理
宇宙を含む現象世界は、人類の生活する物質的な三次元世界を基盤とする多次元構造になっており、地球上の同じ時間と空間に多次元世界が同時に存在している状態にある。 かかる現象世界の真理は、極少数の霊的な覚醒者と研究者によって理解されてきた。 しかし、世界各国の政府とマスメディアは、国民に真理の情報を絶対にディスクロージャー(情報公開)できない。 せめて、『説明不可能な超自然現象だ』 とコメントすることが精一杯だ。 なぜなら、悪魔の耳目手足として国際謀略活動を行うイルミナティは、世界各国の政府とマスメディアをコントロールしながら、宇宙を含む現象世界の真理の情報を隠匿し、虚偽の情報で惑わし、国民を恐怖と無知の状態に拘束してきた。 そうしなければ、人類に対する悪魔の支配権と存在価値を失い、否定的感情エネルギーの生産(培養)と消費(吸収)の活動は停止し、現次元の霊的宇宙秩序が崩壊してしまうからだ。 この究極の問題に関して、米国のUFO研究家 スティーブン・グリア(1955~)は、自主制作したドキュメンタリー映画「シリウス」(2013)の1時間18分以降のシーンで、元宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル(1930~2016)を登場させ、『(影の政府・ MJ-12・ 秘密結社と呼ばれる世界的な秘密組織は、) 政府機関でもなければ、民間機関でもなく、政府監視機関であることが問題なのです』 という発言を引き出した。 この発言の奥に踏み込むと、『世界的な政府監視機関は、実在する悪魔が直々に率いており、極秘の真相を漏らしたり抵抗した現職元職の大統領・ 国防長官・ CIA長官・ NSA長官などを殺害してきた』 となる。 そして、UFO研究者たちを恫喝してきたMIBは、『我々は、政府機関の者ではない』 と説明してきたが、この説明は正しい。 さらに詳しく説明すれば、『我々は、異次元から現れて物質化した悪魔であり、人類の意識の状態である感情を否定的なものに固定しておくために、悪魔サタン=ルシファーに不利益をもたらす真理の探究者と政府を監視している』 となる。 だから、ドキュメンタリー映画「シリウス」(2013)は、影の政府の存在に焦点を当てた点に関しては評価できるが、スティーブン・グリアの間違った認識、即ち、『地球外生命体である宇宙人は存在する』 というフィクションを宣伝普及したので「駄作」と化したし、また、米国のUFO研究者としては、アルバート・K・ベンダー(1921~2016)やジョン・A・キール(1930~2009)たちのUFO・MIB体験に基づく認識と比べると極めて低劣な認識だ。 従って、物事の真理・真実を把握するためには、政府とマスメディアと研究者に頼ることなく、物事の真偽正邪を自己自身で調査・分析してから判断・評価しなければならない。 このため、自己の精神的・霊的な向上を果たす以外に物事の真理・真実を把握する道はない。
(D) 「地球外生命体」(Extra Terrestrial Life) という欺瞞の概念
「地球外生命体」とは、地球大気圏外の「生命体」の総称であるが、なぜ、地球外の「生物」と表現しないのだろうか? 今日までの「生物」という概念は、「物質体の生物」という意味だ。 NASA(米国航空宇宙局)を筆頭とする米国政府当局者は、地球外に「物質体の生物」が存在しないことを既に認識している。 また、宇宙を含む現象世界の真理を把握している。 それにもかかわらず、「物質体の生物」のみならず、「物質化する霊的存在者」をも包含した大雑把で空虚な「地球外生命体」という概念を用いてきた。 この理由は、「地球外生命体」という概念が、宇宙を含む現象世界の真理を隠し通すために都合の良い、大雑把で空虚な欺瞞の概念だからだ。 具体的には、「地球外生命体」という概念を用いて、次の欺瞞を行ってきた。
a.地球大気圏外に「物質体の生物」が存在するという空想を維持できる。
b.「地球外生命体」=「宇宙人」※という空想を維持できる。
c.『聖書』によれば「生命」とは「霊」であるが、「生命」とは「物質」だという錯誤を維持できる。
d.『「物質体の生物」は、「物質」と「霊」から成る』という明確な真理を、社会の共通認識にしないで済む。
e.「異次元」という真実の概念から、「地球外」という空虚な概念に関心を振り向けられる。
f .「異次元」に実在する「物質化する霊的存在者」という究極の真理を、「地球外生命体」という欺瞞の概念で隠せる。
g.「物質化する霊的存在者」は、「固体・液体・気体から成る物質体の生物」ではなく、「プラズマから成る意識体(霊体)の生物」だ。 「意識体の生物」は、自己の姿形を変幻自在に変えながら三次元世界に物質化できる。 この真実を「地球外生命体」という欺瞞の概念で隠せる。
H.周波数(振動数)の解説
周波数は、 1秒間に繰り返す波の数のことであり、Hz(ヘルツ)を単位とする。 例えば、60Hz(ヘルツ)は、1秒間に60回の波を繰り返すことを示す。 ここで、周波数の0Hz から 3000THz 以上を列記すると次のようになる。 なお、人間の可聴域は、低周波の 「20Hz~20KHz」 の付近と言われる。 静電磁界 0Hz (地磁気・磁石)、 超低周波 300Hz 以下(家電製品)、 中間周波 300Hz ~10MHz(ラジオ・テレビ・パソコン)、 高周波 10MHz ~300MHz(ラジオ・UHFテレビ)、300MHz ~3GHz(携帯電話・電子レンジ)、 マイクロ波 3GHz ~3000GHz=3THz(衛星放送)、3THz ~3000THz(太陽光・紫外線)、3000THz 以上(レントゲンのX線・放射線)
I .電磁波に関する研究は尽きない。
・電磁波は、質量のない「エネルギー波」であり、必ず何かから発信されている。
・電磁波の強さは、周波数の高さに比例する。
・電磁波の速さは、光と同じ秒速30万kmである。
・紫外線よりも強い帯域を放射線という。
・放射線の強い順番は、宇宙線 > ガンマ線 > X線 となる。
・電磁波は、光と同じであり、光の粒子である光子の集まりでもある。
・光の周波数も、テレビ・ラジオ・携帯電話の周波数も、全て同じ性質の電磁波である。
・アルミニウムでRFIDや携帯電話を密封すると、その電磁波は遮断される。
・電磁波は、時間・空間・次元という物理学上の概念と密接な関連性を持つ。
・電磁波・ 周波数・ 放射線・ 光・ プラズマ・ エネルギー波・ 粒子・・・そして心霊。 名前が違うだけで全て同じものだ。
4.悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象
(1)人の否定的感情を生産(培養)してから消費(吸収)する悪魔・悪霊の働き
A.怪奇現象は、錯覚・幻覚・妄想ではない
悪魔・悪霊の「心霊攻撃」に関しては、オカルト小説・伝奇ホラー・精神世界・神秘主義・魔術に傾倒した人であれば、何となく理解している怪奇現象であろうし、また、心理学・精神分析学・心霊現象・UFO現象・超常現象・『聖書』 を深く研究した専門家であれば、誰であれ、認識した後に実際に体験したはずだ。 さらに、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象は、路上と屋内外に設置された防犯カメラ、車載のドライブ・レコーダー、世界中の人々のビデオ・カメラによって録画・録音されてきた。これらは、ネット動画になり、誰でも容易に視聴できる時代になった。 従って、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象は、精神錯乱者の錯覚・幻覚・妄想などではない。 そして、ネット動画を見れば、分かる者には分かるし、分からない者には「フェイク」としか考えられないようだ。 しかし、「心霊攻撃」を受けて焦ったり、悪魔・悪霊を恐れる必要はない。 「心霊攻撃」は、非常に薄気味の悪い怪奇現象ではあるが、悪魔・悪霊の「けなげに働く姿」そのものでもある。
B.怪奇現象を引き起こす悪魔・悪霊の目的
悪魔・悪霊の働きは、人の心の動きを完全に読み取りながら、精神的に追い詰めて圧迫し、恐怖感と不安感を増幅することを目的とする。つまり、人の否定的感情エネルギーを様々な方法を用いて生産(培養)した後に消費(吸収)したいわけだ。 だから、邪悪な悪魔・悪霊に対し、心の中で怒鳴って叱り飛ばすか、笑い飛ばすことをお勧めしたい。 但し、霊的な四次元世界に住む悪魔・悪霊が、人類の生活する物質的な三次元世界に現れる際、その霊体のままの状態または物質化した状態で現れるが、三次元世界の中に物質化する過程において変幻自在に、動物・仙人・超人・怪人・怪物・幽霊・龍神・地底人・宇宙人・M I B・UMA・UFO・ヘリコプターなどの姿形にシェイプ・シフトできる。 従って、物質的な三次元世界に出現した此れらは、人の錯覚・幻覚・妄想ではなく、また、立体映像のホログラムでもなく、実体のある物質的な存在であるため、近寄って手で触れたりしてはならない。 これらと遭遇した場合、憑依・吸血・アブダクション(拉致・検査・殺害)されないためにも、その場から速やかに立ち去るべきである。 なお、数多くの怪奇現象の実録映像がYouTube 動画にあり、これらを見ていると気分が非常に悪くなるが、次の被害者の体験談と実録画像は、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」の怪奇現象を理解する上で参考になり、見ても悪寒を招かないので紹介したい。
■ 寝室に現れる無気味なエイリアン(悪魔・悪霊)
http://gakkenmu.jp/archive/7311/
C.血に飢えた悪魔サタンの最終願望= 自己滅亡後の悪魔の子孫(霊統・血統)の存続
(A) 物質的な姿形を持たない波動・粒子である悪のエネルギー体
物質的な姿形を持たない波動・粒子である悪のエネルギー体の悪魔サタンを頭領とする悪魔・悪霊は、牛や人の血液中に含まれる生命エネルギーを消費(吸収)することにより、霊的な四次元世界から 物質的な三次元世界の中に多様な姿形で物質化して顕現できるようになる。 だから、物質的な三次元世界の中に現れて大規模に活動するためには、それ相応の大量の血液を必要とする。 但し、悪魔・悪霊・UFO・UMA等の接近遭遇者たちの経験則からすれば、物質的な三次元世界における悪魔・悪霊・UFO・UMA等の存在可能時間は、通常90分間以内だ。 つまり、通常90分間以内に物質化のエネルギーを使い果たし、本来の異次元世界の中へ消え去る。 もし、異次元世界へ戻れなければ、エイリアン等の生物型は、即時に死亡し、その遺骸は、腐敗化・ 液状化して消滅するか、ミイラ化する。 UFO等の物体型は、その通信機能が壊れていなければ、瞬時に次元転送されて消滅するが、壊れていれば、その原型を留めたまま残る。 但し、残置物体は、電磁波=プラズマの壁で密封しない限り、三次元世界の時間・空間を自由に超越できるエイリアン(悪魔・悪霊)に取り戻される可能性が高い。 また、悪魔サタンは、金融寡頭支配・ マインド コントロール・ 憑依を手段とした「人類の家畜化」を目指すと同時に、自己の滅亡を予知し、爬虫類の霊的姿形をした下位の悪魔 レプティリアンと人の混血型生物を造るために数多くの男女をアブダクション(拉致・吸血・殺害)して、その生物実験を繰り返してきた。 かくして、悪魔サタンの滅亡後も、その混血型生物を通じた悪魔の子孫(霊統・血統)の存続を計っているが、不可能である。
(B) 生物型ロボットである自称宇宙人のグレイ
物質的な三次元世界の中でも長時間活動できるように、悪魔サタンの持つクローン技術で大量生産した生物型ロボットが、自称 宇宙人のグレイだ。 つまり、何万光年も離れた外宇宙から宇宙船のUFOに乗って地球に飛来した宇宙人はいない。 宇宙人の正体は、四次元世界に実在する悪魔・悪霊だ。 だから、「宇宙人信仰」も、悪魔の仕掛けたマインド・コントロールの一つだ。 なお、宇宙人とは、地球人類と同じく知的な地球大気圏外の「物質体の生物」を意味する。
(C) 宇宙を含む現象世界の真理
宇宙を含む現象世界は、人類の生活する物質的な三次元世界を基盤とする多次元構造になっており、地球上の同じ時間と空間に多次元世界が同時に存在している状態にある。 かかる現象世界の真理は、極少数の霊的な覚醒者と研究者によって理解されてきた。 しかし、世界各国の政府とマスメディアは、国民に真理の情報を絶対にディスクロージャー(情報公開)できない。 せめて、『説明不可能な超自然現象だ』 とコメントすることが精一杯だ。 なぜなら、悪魔の耳目手足として国際謀略活動を行うイルミナティは、世界各国の政府とマスメディアをコントロールしながら、宇宙を含む現象世界の真理の情報を隠匿し、虚偽の情報で惑わし、国民を恐怖と無知の状態に拘束してきた。 そうしなければ、人類に対する悪魔の支配権と存在価値を失い、否定的感情エネルギーの生産(培養)と消費(吸収)の活動は停止し、現次元の霊的宇宙秩序が崩壊してしまうからだ。 この究極の問題に関して、米国のUFO研究家 スティーブン・グリア(1955~)は、自主制作したドキュメンタリー映画「シリウス」(2013)の1時間18分以降のシーンで、元宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル(1930~2016)を登場させ、『(影の政府・ MJ-12・ 秘密結社と呼ばれる世界的な秘密組織は、) 政府機関でもなければ、民間機関でもなく、政府監視機関であることが問題なのです』 という発言を引き出した。 この発言の奥に踏み込むと、『世界的な政府監視機関は、実在する悪魔が直々に率いており、極秘の真相を漏らしたり抵抗した現職元職の大統領・ 国防長官・ CIA長官・ NSA長官などを殺害してきた』 となる。 そして、UFO研究者たちを恫喝してきたMIBは、『我々は、政府機関の者ではない』 と説明してきたが、この説明は正しい。 さらに詳しく説明すれば、『我々は、異次元から現れて物質化した悪魔であり、人類の意識の状態である感情を否定的なものに固定しておくために、悪魔サタン=ルシファーに不利益をもたらす真理の探究者と政府を監視している』 となる。 だから、ドキュメンタリー映画「シリウス」(2013)は、影の政府の存在に焦点を当てた点に関しては評価できるが、スティーブン・グリアの間違った認識、即ち、『地球外生命体である宇宙人は存在する』 というフィクションを宣伝普及したので「駄作」と化したし、また、米国のUFO研究者としては、アルバート・K・ベンダー(1921~2016)やジョン・A・キール(1930~2009)たちのUFO・MIB体験に基づく認識と比べると極めて低劣な認識だ。 従って、物事の真理・真実を把握するためには、政府とマスメディアと研究者に頼ることなく、物事の真偽正邪を自己自身で調査・分析してから判断・評価しなければならない。 このため、自己の精神的・霊的な向上を果たす以外に物事の真理・真実を把握する道はない。
(D) 「地球外生命体」(Extra Terrestrial Life) という欺瞞の概念
「地球外生命体」とは、地球大気圏外の「生命体」の総称であるが、なぜ、地球外の「生物」と表現しないのだろうか? 今日までの「生物」という概念は、「物質体の生物」という意味だ。 NASA(米国航空宇宙局)を筆頭とする米国政府当局者は、地球外に「物質体の生物」が存在しないことを既に認識している。 また、宇宙を含む現象世界の真理を把握している。 それにもかかわらず、「物質体の生物」のみならず、「物質化する霊的存在者」をも包含した大雑把で空虚な「地球外生命体」という概念を用いてきた。 この理由は、「地球外生命体」という概念が、宇宙を含む現象世界の真理を隠し通すために都合の良い、大雑把で空虚な欺瞞の概念だからだ。 具体的には、「地球外生命体」という概念を用いて、次の欺瞞を行ってきた。
a.地球大気圏外に「物質体の生物」が存在するという空想を維持できる。
b.「地球外生命体」=「宇宙人」※という空想を維持できる。
c.『聖書』によれば「生命」とは「霊」であるが、「生命」とは「物質」だという錯誤を維持できる。
d.『「物質体の生物」は、「物質」と「霊」から成る』という明確な真理を、社会の共通認識にしないで済む。
e.「異次元」という真実の概念から、「地球外」という空虚な概念に関心を振り向けられる。
f .「異次元」に実在する「物質化する霊的存在者」という究極の真理を、「地球外生命体」という欺瞞の概念で隠せる。
g.「物質化する霊的存在者」は、「固体・液体・気体から成る物質体の生物」ではなく、「プラズマから成る意識体(霊体)の生物」だ。 「意識体の生物」は、自己の姿形を変幻自在に変えながら三次元世界に物質化できる。 この真実を「地球外生命体」という欺瞞の概念で隠せる。
(E) 「霊的存在者の働き」に応じて産み出される「人の感情」
a.人の意識エネルギー(肯定的感情・否定的感情)を生産(培養)する霊的存在者
四次元世界以上の霊的存在者である、いわゆる、善なる「聖霊・天使」と 悪なる「悪魔・悪霊」は、物質的な三次元世界に暮らす人の意識の状態である感情に、各々、善影響と悪影響を及ぼしている。 つまり、善なる「聖霊・天使」と 悪なる「悪魔・悪霊」は、各々、人の肯定的感情と 否定的感情という意識エネルギーを生産(培養)する働きをしていると考えられ、この意味で、三次元世界に暮らす「人の感情」と 四次元世界以上の「霊的存在者の働き」との間には密接な相互作用がある。 もっと単純明快に言えば、『三次元世界の 「人の感情」は、四次元世界以上の「霊的存在者の働き」に応じて産み出されている』 のだ。 だから、恐怖・怯懦・無知・迷信・憎悪・殺意といった否定的感情を常に抱き続ける「集団ストーカー」被害者は、『私は、悪魔・悪霊に憑依されている』 と自覚し、悪魔・悪霊の除霊に真摯に取り組まねばならない。 また、除霊と同時に、悪魔・悪霊の「罠」(トラップ)に深く落ち込まないようにしなければならない。 つまり、悪魔・悪霊の「演出」である「不快な物事」に対して、抵抗心・反抗心・闘争心・攻撃心・憎悪心・復讐心といった否定的感情を強く激しく抱けば抱くほど、更に、ひどく、むごい、「不快な物事」を体験させられ、否定的感情を大量に消費(吸収)される不幸な状況と精神状態に陥って行く。 この「罠」(トラップ)から逃れるためには、悪魔・悪霊の「演出」である「不快な物事」を笑い飛ばし、無視をして、悪魔・悪霊にエネルギーを供給する否定的感情を抱かないようにしなければならない。 これに付言しておくと、ある一定の物事に関する真理・真実は、ひとつしかない。 だから、本編の情報を、その他の多くの情報と同列に置いたり、単に読み流したに過ぎないのであれば、悪魔・悪霊に人生を喰い滅ぼされるだろう。
b.「聖霊・天使」は、高次元世界の意識エネルギーを消費(吸収)している
聖霊・天使は、三次元世界の人の肯定的感情を生産(培養)するものの、消費(吸収)することはない。 即ち、五次元世界以上の高次元世界の意識エネルギーを消費(吸収)していると考えられる。 なぜなら、三次元世界の人に対する機械的で執拗な霊的干渉が一切みられないからだ。 一方、 悪魔・悪霊は、三次元世界の人の否定的感情エネルギーを生産(培養)してから消費(吸収)している。 悪魔・悪霊による人に対する機械的で執拗な霊的干渉は、人の否定的感情エネルギーを消費(吸収)するためであり、その働きは、心霊現象・ UFO現象・ 精神病・ 凶悪犯罪・ 精神的な腐敗堕落・ 邪悪な宗教信仰・ 不法な統治経営(ガバナンス)等の怪奇で不幸な諸現象の中に如実にみられる。
c.時間を自由に跳躍(タイム・リープ)でき、人の近未来の行動を予知できる霊的存在者
四次元世界以上の霊的存在者は、物質的な三次元世界の時間に拘束されないため、三次元世界の過去・現在・未来という時間を自由に跳躍(タイム・リープ)できる。 また、三次元世界に暮らす人の近未来の行動を秒単位で予知できる。 だから、悪魔・悪霊は、「集団ストーカー」被害者が、何時何分何秒に自宅の窓のカーテンを開けて窓の外の景色を眺めるか、何時何分何秒に自宅のドアを開けて最寄りのスーパー店舗で食品を買うために外出するか、何時何分何秒にスーパー店舗の前の交差点の横断歩道をわたるか・・・ といった近未来の行動を的確に予知できる。 かくして、悪魔・悪霊は、「集団ストーカー」被害者の近未来の行動を事前に予知した上で、その行動のタイミングに合わせながら、その視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という五感を通じて不可解かつ不快な「偶然の一致」を何度も体験させ、その否定的感情を生産(培養)してきた。 例えば、室外の景色を眺めた時に警察のパトカーがフロント・ガラスをこちらに向けて路上に停車しており、数秒後に再確認すると既に走り去っていたり、窓を開けた途端に自転車に乗った女子中学生の 『あっ! 猫が車に轢かれて死んでいる!』 と叫ぶ声を聞いたり、深夜の入浴後に涼むためにベランダに出るや否やオレンジ色に輝くUFOが低空に滞空しており、しばらくすると忽然と消えたのを目撃したり、近所の公園に散歩に出向いて休憩していると、新緑の生い茂る低木に無性に魅せられ、それに近寄ると、目の前で、キリギリスが自らより大きなイモムシを前足で捕まえて、むごたらしく食べている様子を見たり・・・ といった不快な「偶然の一致」を連続的に何度も体験させられる。 これらイヤな体験に何かの意味があるとすれば、それは悪魔・悪霊による人に対する悪意と貪欲の現れに他ならない。 絶望と苦悩の中で尻の方から食べ続けられる幼虫のイモムシは、成虫の蝶になる前に不運にも死ぬのであり、悪魔・悪霊に憑依された人の象徴だ。
d.「引き寄せの法則」の全体を正しく認識する
(F) 米国 FBI が情報公開したUFO文書 (1947年7月3日付~同年9月13日付の文書、 情報公開日不詳)
a. https://vault.fbi.gov/UFO/UFO%20Part%201%20of%2016/view
「太古の暗号」サイトによるFBI のUFO文書の解読結果の一部抜粋
https://www.ancient-code.com/official-apollo-mission-transcripts-reveal-fascinating-details-about-aliens/
(a) They do not come from any “planet” as we use the word, but from an etheric planet which interpenetrates with our own and is not perceptible to us. エイリアンは、我々が使う言葉の意味における「惑星」から来ているのではない。 彼らは、我々自身と相互に浸透しているエーテル的(霊的)な惑星から来ており、その惑星は我々には知覚できない。
(b) The bodies of the visitors, and the craft also, automatically materialize on entering the vibratory rate of our dense matter. 宇宙船(UFO)と、その訪問者の体は、我々の三次元世界の濃密な物質的振動率に入る際に自動的に物質化する。
(c) They re-enter the etheric at will, and so simply disappear from our vision, without a trace. エイリアンは、自己の意志でエーテル(霊)を再入力し、跡形もなく我々の視界から簡単に消えてしまう。
b. 米国政府の中のイルミナティと 米国政府に協力したナチス親衛隊(SS)科学者
第二次世界大戦後の米国で起きた最初のUFO事件とされるケネス・アーノルド事件※1と ロズウェル事件※2 の当時から、米国政府は、UFO・エイリアンの真実を把握していた。 それと言うのも、ペーネミュンデのナチス親衛隊(SS)は、オカルト団体のヴリル協会とトゥーレ協会と緊密に連携しながら、UFO・エイリアンとのチャネリングを進め、その未知なる科学知識を吸収していた。 こうして、SS少佐のヴェルナー・フォン・ブラウン(1912~1977)ら数多くのナチス親衛隊(SS)科学者は、円盤型航空機・ V2号ロケット・ 反重力エンジンなどを研究開発していた。 ところが、ナチス・ドイツが第二次世界大戦で米ソ等の連合国に敗戦すると、彼らは米国のペーパークリップ作戦(1945~1970頃)を通じて米国に移住し、米国政府に協力した。 また、イルミナティは、ナチス親衛隊(SS)よりも昔からUFO・エイリアンとチャネリングしていたのであるから、米国政府の中のイルミナティとナチス親衛隊(SS)科学者が、UFO・エイリアンの真実に到達していたとしても不思議ではない。
※1 ケネス・アーノルド事件(1947年6月24日): 実業家ケネス・アーノルド(1915~1984)が1947年6月24日14時59分頃、ワシントン州カスケード山脈にあるレーニア山上の高度2900mを自家用飛行機で飛行していた時に9機のUFOに遭遇した事件である。 なお、モーリー島事件(1947年6月21日)は、ワシントン州タコマ市のモーリー島で既に起きていた。タコマ湾の巡視員ハロルド・ダールと15歳の息子のチャールズ・ダールの2人が巡視艇の上空約2000フィート(609.6m)に、大きさ約100フィート(30.48m)のドーナツ型の飛行物体(UFO)6機を目撃し、上司のフレッド・クリスマン(1919~1975)に報告した事件である。黒服の男たち(MIB)が出没した、悲惨な怪死の連続事件として認識されている。
(a) 身長40インチ=1.2m。 合成物質から成る「ロボット人形」である。
(b) 対話できる口がなく、テレパシーによるコミュニケーションを行う。
(c) 細い腕・脚・胴に比べて、頭が異様に大きい。
(d) 生殖器官の無い「無性」であり、男性・女性の区別はない。
(e) 手と足には各3本の指しかない。
(f) 鼻・耳・口が無い。 (食物を摂取しない。 宇宙空間には音を伝導する大気が無い)
(g) 体には、細胞と臓器が無く、電気的な神経回路と小さな筋肉がある。 (宇宙空間には重力が無い)
(h) 「ロボット人形」の電気的な神経回路は、ラジオ受信器と同じく個体ごとに独自の周波数を持つ。
(i) 生存に必要なエネルギーを自己自身で自給自足し、この原理は植物の光合成と同じである。
(j) 閉じない大眼は、可視光スペクトルを超える波動・粒子を知覚し、X線のように物体の透視と人の読心を行う。
(k) 生物的な存在ではなく、霊的な存在であり、医学的には「生きている」とは言えない。
(l) 灰色の皮膚は、宇宙空間の摂氏マイナス273度と0気圧に高い耐性がある。
(m) 乗り物は、パイロットの思考に即応する神経回路装置を通じて操縦され、通常の操縦パネルはない。
(n) 核実験の影響を調査するためニューメキシコ州に飛来したが、落雷を受けて墜落した。
(o) 神を否定する無神論者で、自己の存在を高く評価し、高慢にも全宇宙の中で最も偉大な存在だと主張する。
(p) 不死の霊的存在者「IS-BE」※ であり、「ロボット人形」の体から随意に離れ去り「宇宙基地」に帰還できる。
(q) サイキック・パワーの破壊力を行使できるため、武器の携帯を必要としない。
(r) サイキック・パワーを用いて、人の幽体離脱現象を随意に引き起こせる。
(s) 地上で読んでいる書籍の内容や画像の情報を「宇宙基地」にいる「仲間」にテレパシーで瞬時に送信できる。
(t) 国王などの人の体を乗っ取り憑依する目的は、地上の出来事の情報を収集するためだと主張する。
(u) 「ロボット人形」の体から離れ去った後でも、地上の人とテレパシーでコミュニケーションをとれる。
(V) 「IS-BE」の存在と働きを知らない人は、愚かな「シャドー・ボクシング」を永久に続けることになる。
※ 「IS-BE」(イズ・ ビー)とは、「在る。そして、成る。」 「在りて、成る者」という意味であり、「偶然」としか思えない出来事と「憑依」を通じて、人の感情を操作し、歴史・社会・政治・事件などを創成する「ゲーム」をして遊んでいる、人に悪意・敵意を持った不死の霊的存在者である。 また、人の霊も、「IS-BE」であるという。
D.『 心身の健康被害を除いた「心霊攻撃」の怪奇現象一覧 』 (軽度の事例)
(A) 電話 (固定電話・携帯電話)
a.電話のベルが深夜未明に一回鳴っただけで止まってしまい、非通知である。
b.変な「間違い電話」が短期間に増える。
c.不審者から「研究を止めろ」「全部わかっている」といった意味深な一言切り電話が入る。
d.会話中に突然、「ピー・ピー・ガー・ガー」という怪音が割り込み、会話できなくなる。
e.上記の事例において、会話不能後、双方が切らないのに唐突に切れる通信障害が起こる。
f .会話中に相手の声が遠くなって聞こえなくなり、「ガサガサ・ゴソゴソ」という怪音で盗聴感を漂わす。
g.上記の d.~ f .の事例において、会話相手には怪音が全く聞こえず、無音状態に陥る。
h.上記の現象は、電話通信ジャックと、耳管ではない脳直接通信による怪音の受信が同時に起こる。
(B) 郵便物 (差出郵便物・受取郵便物)
a.差し出した郵便物が相手に届かなかったり、配送中に紛失する。
b.届く予定の郵便物が届かない。あるいは、配送中の紛失が起こる。
c.上記の事例において、半年後に相手に届いたり、自分に配達される場合がある。
d.上記の反対事例として、数時間で相手に届いたり、自分に配達される場合がある。
e.上記の a.~ d.の事例において、郵便局に問い合わせをしても全く事実確認できない。
(C) 訪問者・怪奇現象 (自宅・近所)
a.M I B(Men In Black = 黒服の男たち)との路上での遭遇または来訪がある。
b.上記の事例において、自分以外誰も知らない「新聞記事の切り抜きを止めろ」といった恫喝をされる。
c.昼間、300m以内の視界上空に無音のブラック・ヘリコプターが現れ、尾行・監視される。
d.夜間、300m以内の視界上空にオレンジ色の灯火のごときUFOが現れ、尾行・監視される。
e.上記の事例において、建物・木陰で一瞬見えなくなった後に別の方角に現れるか、消滅する。
f.周囲の道路を通過する車・オートバイの騒音・爆音が増え、奇声・歌声も頻繁に耳にする。
g.夜間、不審車の駐停車が増え始め、自分の外出と同時に不審車も不自然に動き始める。
h.「ブーン」 「シュー」という電磁波音を耳管で、「音叉の反響音」と似たUFO音を脳直接通信で受信する。
i.寝床の天井裏で、小動物かUMAが俊敏に飛び跳ねるような騒音が誰にも聞こえる。
j.上記の事例において、寝床で眠りに落ちる直前になると現れるのは、小動物ではない。
k.「バキッ!」 「ドンッ!」というラップ音が響き渡ったり、壁を「コン・コン」と継続的に叩く音がする。
l.部屋の窓から外の夜景を眺めると、近隣の蛍光灯の複数が壊れて不気味に明滅している。
m. 工事や地震がなく、無風にもかかわらず、一部の扉や戸壁が「ガタガタ」と眼に見えて振動する。
n.レーザー照射されたような断続的または継続的な低周波の雑音がAMラジオに頻繁に入る。
o.上記の事例において、その時間・発信源・毎回の状況のタイミングを総合的に判断すると外部からではない。
p.家屋内の扉・戸壁・ドアを完全に閉めたにもかかわらず、いつの間にか、半開き状態になる。
q.半覚醒の意識状態、即ち、うたた寝の時に「恨めしや」といった悪霊の囁き声を耳にする。
r.上記と同じ意識状態の時に、水面に水滴の落ちる「ピチョン」という音が聴こえる。
s.「悪霊の臭い」と言われる硫黄や線香の臭いが、どこからともなく一時的に漂う。
(D) 交通移動 (電車・飛行機・車)
a.電車内で、不審者が自分に近寄って来て、自分に興味がある表情と仕草を示す。
b.電車内または自宅付近の路上で、不審者によって写真を撮られる。
c.電車内で、カルト信者が歩いて来て自分の前で立ち止まり、「手かざし」をして立ち去る。
d.電車内の近隣者たちが、自分の頭の中で考えていたことをペラペラと話し始める。
e.電車内・ホーム・路上で、生まれつきの重度の奇形者や身体障害者と頻繁に遭遇する。
f.電車内・ホーム・路上で、「怪物」のように醜い顔をした若い年恰好の女性に遭遇して驚愕する。
g.上記の事例において、「口裂け女」 「エレファント・マン」であるのに顔を覆い隠さない。
h.上記の事例において、悪霊に幻覚を見せられたのか、実際にそうなのか、悪霊の物質化なのか判別できない。
i.最寄駅で悲惨な人身事故が起き、電車が事件・事故で停止する事態に頻繁に遭遇する。
j.飛行機の席に座り、窓を覗くと窓外側のホコリの上に「666」といった邪悪な書き込みがある。
k.満員電車の中で、近隣に立つ中年女性が突然、意味もなく怒り出したり、体をぶつけてくる。
l.上記の事例において、静かに注意をすると、ヒステリックにわめき出して止まらなくなる。
m.出張先のホテルの室番号が、自分の「生年月日」や「車のナンバー」であったりする。
n.車の運転中、交差点で停止する度に、前の車のナンバーが 不吉な「語呂合せ」となる。
o.車の運転中、ガード・レールに垂直に乗り上げた事故車など、信じ難い交通事故を頻繁に目撃する。
p.車の運転中、理解不能な妄想や精神錯乱状態に陥った暴力的なドライバーと頻繁に遭遇する。
(E) オフィス (仕事・交渉)
a.宅配員・探偵員・公安警察・カルト信者のような男性が、所在を確認しに来て、すぐに立ち去る。
b.何者かによる真偽不明の告発電話を契機として、相互に疑心暗鬼と不信感を抱くようになる。
c.裁判所・警察署・税務署・区役所・新聞社・官公庁・広告協会等の横暴な誤認行為に巻き込まれる。
d.偶然、手にした書籍・雑誌を読むと、「正に自分のこと」が書いてある内容に驚かされる。
e.未知現象に関する文書原稿やパソコンに保存したテキスト原稿が忽然と消える。
(F ) 啓示 (御言葉・御使い・夢・幻・異象)
『啓示の記録』に記したので省略したい。 以上は、軽度の「心霊攻撃」の事例であるが、重度の事例に関しては『 クリスチャンの正しい回心のための聖書義解 8 』 に記したように、2009年11月9日に全米で公開された映画 「フォース・カインド」(第4種接近遭遇)を参照すべきだろう。 さて、以上の怪奇な「心霊攻撃」が起きた物理的な電磁力学と霊的な理由を分析するとキリがないため、そろそろ、「電磁波・ 集団ストーカー」 に関する結論に入りたい。
(2) 電磁波被害・集団ストーカー被害に関する結論
A.「集団ストーカー」とは、悪魔・悪霊にマインド・コントロールされた人々の無意識的な行動の連鎖である
電磁波被害者・集団ストーカー被害者の感ずる「電磁波」と「怪奇現象」は、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」に他ならない。 ところが、電磁波被害者・集団ストーカー被害者は、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」を受けていることに気付かない。 そして、ブラック・ヘリコプターとUFOを頻繁に目撃し、不快な怪奇現象に困惑している電磁波被害者・集団ストーカー被害者の行く先々で、悪魔・悪霊に憑かれてマインド・コントロール状態にある人々が、電磁波被害者・集団ストーカー被害者の否定的感情を増幅させる非日常的で怪奇な「現実」へと誘導してきた。 これこそが、得体の知れない悪意に満ちた「集団ストーカー」の真実だ。 つまり、「集団ストーカー」とは、悪魔・悪霊にマインド・コントロールされた人々の無意識的な行動の連鎖である。 かくして、悪魔・悪霊は、電磁波被害者・集団ストーカー被害者の否定的感情を増幅させ、精神的に追い詰めて行き、夜毎に、その否定的感情エネルギーを吸収しながら、飛び降り自殺・凶悪殺人・交通事故などの流血の惨事へと誘導し、その血液中に合成された否定的生命エネルギーを吸収しようとする。 ちなみに、自殺率と精神病の罹病率の最も高い職業は、精神科の医師だ。 米国の精神科の医師は、米国の一般人の10倍の自殺率に及ぶ。 この理由は、精神科の医師が、その患者の治療中に悪魔・悪霊の「心霊攻撃」を受けて憑依される危険性が最も高いためであると考えられる。 この意味で、悪魔・悪霊の憑依は、感染症と類似した特性を持ち、免疫力の低下した生体ほど細菌・ウィルス・毒素に感染し易い病理現象と似ている。 しかし、正しい信仰心によって健全な精神・霊を保つ精神科の医師は、自己の精神・霊の周波数が高いため、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」を無意識のうちに防御できる。 逆に、無神論者・共産主義者・世俗主義者・邪宗教信仰者・人間中心主義者・科学万能主義者である精神科の医師は、自己の精神・霊の周波数が低いため、通常の診療施設内における悪魔・悪霊の「心霊攻撃」を無意識のうちに防御できず、自己の精神・霊の周波数と同調され、憑依されてしまう確率が高い。
B.日本社会における悪魔のマインド・コントロールの3階層(=精神→ 民族→ 政治)
『善と悪、天使と悪魔、「神の民」と「悪魔の民」の心霊戦争が行われている』・・・「集団ストーカー」とは、恨と反日の遺伝子を持つ日本人のフリした朝鮮人による日本人に対するジェノサイド(大量殺戮)と家畜化を最終目的とする、悪魔のマインド・コントロールの実演システムである。そして、ゴミの不法投棄・ストーカー等の組織犯罪を計画的に実行する組織は、下記の第1階層~第3階層に応じて複数存在する。なお、米国の国家最高機密を知るに至った第40代米国大統領(共和党政権)ロナルド・レーガン(1911~2004、在任:1981~1989)は、1987年9月21日の国連演説で『私は皆さんにお尋ねしたい。エイリアンのフォース(軍隊)は、すでに我々の中にいるのではないですか? 戦争や戦争の脅威など我々人類が自ら望むはずがありません』と、悪魔・悪霊に憑依されて動かされる世界各国の政治家の愚かさに警告を発した。例えば、第二次世界大戦中の大日本帝国の広島市・長崎市に原爆を投下したのは、共産主義者から成る米国の民主党政権を握ったルーズベルトやトルーマン大統領等の自称ユダヤ人=偽ユダヤたちであった。https://youtu.be/Ag44dRO8LEA(0:29)
■第1階層=精神レベル=悪魔サタン・ルシファー→ 悪霊の憑依した自称エイリアン(生物型ロボット)と悪人→ イルミナティ・フリーメーソン→ 無神論・唯物論の共産主義を普及する中国共産党を中心とするグローバリズム→
■第2階層=民族レベル=(1)「悪魔の民」である自称ユダヤ人の偽ユダヤ人=悪魔崇拝者の共産主義者→ (2)中国共産党員の中国人→ (3)北朝鮮・韓国の朝鮮人→ 自称日本人の偽日本人=通名を使う在日朝鮮人と日本国籍の朝鮮人→ 朝鮮人のパチンコ業界→
■第3階層=政治レベル=政権与党の有力な国会議員→ 内閣官房の公安警察と財務省→ 財界とマスコミ界→ 創価学会・統一教会・無数の反日団体・無数の偽日本人→ 集団ストーカー被害者の日本人
C.日本社会における集団ストーカー被害の解決方法
集団ストーカー被害の解決法は、反日の中国朝鮮とグローバリズムによる対日侵略を抑止する政治活動しかない。つまり、中国朝鮮の利益を追い求める野党に迎合せず、中国共産党と連携する公明党を政権から追い落とし、自民党の中にいる日本人のフリした反日帰化議員を選挙で落選させ、日本社会から邪悪な組織犯罪を撲滅することである。
D.電磁波被害者・集団ストーカー被害者の否定的感情エネルギーを悪魔・悪霊が吸収する方法
『四次元世界に実在する悪魔・悪霊の頭数は、人類の人口73億人よりも多い』 と言われる。 無数の悪魔・悪霊が昼夜を問わず熱心に働いているわけだ。そして、真夜中になると、電磁波被害者・集団ストーカー被害者も眠たくなり、三次元世界の意識が薄らいで、四次元世界と繋がる無意識に落ち込んで行く。すると、悪魔・悪霊どもが、その否定的感情エネルギーを吸収するために、電磁波被害者・集団ストーカー被害者の寝ている真上または上空に、人の眼には見えない様々な姿形で集まる。特に、午前2時~5時の間に人の否定的感情エネルギーの吸収活動を活発化させる。 しかし、本編を理解した者は、悪魔・悪霊どもに打ち勝つことができる。
E.悪魔・悪霊の「心霊攻撃」から自己防衛する方法
電磁波被害者・集団ストーカー被害者の心身を悪魔・悪霊の「心霊攻撃」を防御するためには、悪魔・悪霊の忌み嫌うものを理解しておく必要がある。 特に、悪魔・悪霊が、霊的かつ 電磁波的存在者であり、その電磁波を使って引き起こす邪悪な心霊現象に着目した場合、『悪魔・悪霊の「心霊攻撃」から自己防衛する上で 「プラズマ放電」が最も効果的だ』 と断言できる。 具体的には、天井の蛍光灯(3本)を点けたまま寝ることである。 あるいは、卓上型の蛍光灯(5台)を天井と自己を照射するように置いても構わない。 次に、空気清浄器を使って寝るとよいだろう。 こうして睡眠をとると、悪魔・悪霊は、電磁波被害者・集団ストーカー被害者の否定的感情エネルギーを吸収できなくなるため、1週間~1ヶ月間もすると、あきらめて去り、その「心霊攻撃」は止むはずだ。 即ち、不快な電磁波の音が止み、寝室の天井裏で蠢くUMAが消え、夜空にUFOの灯火を目撃することはなく、余計なトラブルに巻き込まれず、心身の不可解な疾患が癒され、その他、非日常的で怪奇な「現実」から解放される。 なお、空気清浄器は無くても構わないが、蛍光灯(3本)は必須アイテムであり、それを覆うプラスチックのカバーを取り外して使うとパワフルな効果がある。 最初のうちは、まぶしくて眠ることができないため、心身が慣れるまでの間、必ずアイ・マスクを着用して寝る。 実施初日から不快な怪奇現象の急減を実感するため、晴れ晴れとした爽快感を味わうことができる。 一方の悪魔・悪霊は、人の否定的感情エネルギーを吸収できずに3日間を経過すると、弱体化し、その発信電磁波の音は 「===・・・===・・・」 という具合に途切れ途切れになる。 他の人の否定的感情エネルギーも吸収できないと消滅する。 但し、蛍光灯ではない 白熱電球・ ハロゲンガスランプ・ HIDランプ(メタルハライドランプ・ ナトリウムランプ・ 水銀灯)・ LEDランプ では強い効果がないし、次世代型の有機EL(有機エレクトロ・ルミネッセンス)のランプに関しては、未だに普及していないため、効果不明だ。 また、自己の精神的な進化向上の道に間違いや怠惰があると、新たに別の悪魔・悪霊の「心霊攻撃」を被る危険性が高いので注意を要する。
F.悪魔・悪霊による人に対する攻撃方法と、それに対する人の防御方法を教えてくれた聖霊
悪魔・悪霊による人の否定的感情エネルギーの夜毎の吸収方法と、悪魔・悪霊に対する 「プラズマ放電」による自己防衛の方法は、本編が世界初公開である。 これを可能にしたのは、長年にわたる真理の探究心であるが、何よりも、神である主イエス・キリストのお導きによる。 即ち、聖霊が教えてくれたと感ずる。 従って、悪魔・悪霊の働きから自己防衛する方法を教えてくれた『聖書』の神に深く感謝し、神を賛美せずにはいられない。
G.悪魔・悪霊の忌み嫌うもの
3.(2) 電磁波の基礎知識を深く理解すれば分かることであるが、人の心も電磁波である。だから、「聖霊・天使」と「悪魔・悪霊」と同じように、人の心は心霊現象を含む未知なる物理現象を引き起こせることになる。 さて、悪魔・悪霊の「心霊攻撃」から自己の心身を防御する上で日常の蛍光灯が最も有用であるが、『聖書』を高く掲げ、『消え失せろ!』 と命じてから「詩篇」などを発声朗読することにも強力な撃退作用がある。 悪霊に憑かれた人々の中には、『聖書』を恐れて さわれない者もいた。 この他に役立つ物理現象と元素を列挙すると、次のようになる。・・・・・ 放射線( 宇宙線 > ガンマ線 > X線 )、 プラズマ、 太陽の光、 太陽風、 地球の電離層、 オーロラ現象、 稲妻の雷光※1、 核融合反応、 放電現象、 蛍光灯、 プラズマテレビ、 空気清浄器、 モーターの回転エネルギー(波動と粒子)、 火打石の火花、 ライターの火花、 タバコの火と煙、 囲炉裏・暖炉の火と煙、 ガスの火炎、 塩、 塩素、 酢(ヴィネガー)、 酢酸、 乳香(フランキンセンス)などの殺菌消毒用の芳香剤、 殺菌力が強く免疫力を高める生ニンニク、 讃美歌、 悪魔・悪霊の低周波帯400Hz台を破砕する宇宙自然と共振する432Hz音楽、 500Hz~6KHzの口笛、 電波(通信用の電磁波)を遮断するアルミホイル(アルミニウム※2 から成る)、 人の愛・正義・平安・清浄・美徳・自由・調和の心
※1 ロズウェル事件(1947年7月4日)のUFOは、「落雷」(=放電現象)で墜落したという。
※2 アルミニウムは、土壌のリン酸と結合して「塩」をつくる。
5.悪魔・悪霊を祓い清める神の御業に関する聖句
マタイ 4:24
『イエスのうわさはシリヤ全体に広まった。 それで人々は、さまざまな病気や痛みに苦しむ病人、悪霊につかれた人、てんかんの人、中風の人などをみな、みもとに連れて来た。 イエスは彼らをいやされた。』
マタイ 8:16
『夕方になると、人々は悪霊につかれた者を大ぜい、みもとに連れて来た。 そこで、イエスはみことばをもって霊どもを追い出し、また病気の人々をみないやされた。』
マタイ 8:28-32
『それから、向こう岸のガダラ人の地にお着きになると、悪霊につかれた人がふたり墓から出て来て、イエスに出会った。 彼らはひどく狂暴で、だれもその道を通れないほどであった。 ・・・ 悪霊どもはイエスに願ってこう言った。 「もし私たちを追い出そうとされるのでしたら、どうか豚の群れの中にやってください。」 イエスは彼らに「行け。」と言われた。 すると、彼らは出て行って豚に入った。 すると、見よ。 その群れ全体がどっと崖から湖へ駆け降りて行って、水におぼれて死んだ。』
マタイ 9:32-33
『この人たち(2人の元盲人)が出て行くと、見よ、悪霊につかれて口のきけない人が、みもとに連れて来られた。 悪霊が追い出されると、その人はものを言った。 群衆は驚いて、「こんなことは、イスラエルでいまだかつて見たことがない」と言った。』
マタイ 10: 1
『イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊どもを制する権威をお授けになった。 霊どもを追い出し、あらゆる病気、あらゆる わずらいを直すためであった。』
マタイ 10: 8
『(イエスは十二使徒に命じられた。) 病人をいやし、死人を生き返らせ、ツァラアト(らい病・ハンセン病)に冒された者をきよめ、悪霊を追い出しなさい。 あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。』
マタイ 12:22
『そのとき、悪霊につかれて、目も見えず、口もきけない人が連れて来られた。 イエスが彼をいやされたので、その人はものを言い、目も見えるようになった。』
マタイ 17:18
『そして、イエスがその子(てんかんの男の子)をおしかりになると、悪霊は彼から出て行き、その子はその時から直った。』
マルコ 5:1-15
『・・・ イエスのところに来て、悪霊につかれていた人、すなわちレギオン(大勢の悪霊の集団名)を宿していた人(元狂人)が、着物を着て、正気に返ってすわっているのを見て、(イエスの悪霊祓いを見ていた人々は、その力に驚嘆して)恐ろしくなった。』
マルコ 6:13
『(イエスの十二弟子は)悪霊を多く追い出し、大ぜいの病人に油を塗っていやした。』
マルコ 7:26-30
『(イエスの足元にひれ伏した)この女はギリシヤ人で、スロ・フェニキヤの生まれであった。 そして、自分の娘から悪霊を追い出してくださるようにイエスに願い続けた。・・・ そこでイエスは言われた。 「そうまで言うのですか。それなら家にお帰りなさい。 悪霊はあなたの娘から出て行きました。」 女が家に帰ってみると、その子は床の上に伏せっており、悪霊はもう出ていた。』
ルカ 8:35-36
『人々が、この出来事(大勢の悪霊レギオンが豚に取り憑き、崖から転落して水死した出来事)を見に来て、イエスのそばに来たところ、イエスの足もとに、悪霊の去った男(元狂人)が着物を着て、正気に返って、すわっていた。人々は恐ろしくなった。 目撃者たちは、悪霊につかれていた人の救われた次第を、その人々に知らせた。』
ルカ 9: 1
『イエスは、十二人を呼び集めて、彼らに、すべての悪霊を追い出し、病気を直すための、力と権威とをお授けになった。』
ルカ 10:17-20
『さて、(イエスの弟子の)七十人が喜んで帰って来て、こう言った。 「主よ。 あなたの御名を使うと、悪霊どもでさえ、私たちに服従します。」 ・・・ だがしかし、悪霊どもがあなたがたに服従するからといって、喜んではなりません。 ただ あなたがたの名が天に書きしるされていることを喜びなさい。」 』
ルカ 11:14
『イエスは悪霊、それも口をきけなくする悪霊を追い出しておられた。 悪霊が出て行くと、口がきけなかった者がものを言い始めたので、群衆は驚いた。』
ルカ 11:20
『(悪魔ベルゼブブは仲間の悪霊を退治しない。 人から悪霊を一時的に追い出しても、その悪霊が大勢の仲間を引き連れて再び取り憑くため、その人の状態は以前よりも悪化する。) しかし、わたし(イエス)が、神の指によって悪霊どもを追い出しているのなら、神の国はあなたがた(群衆)に来ているのです。』
ルカ 13:32-33
『イエスは(説教中の会堂からヘロデの名の下に自分を追い出そうとしたパリサイ人に)言われた。 「行って、あの狐(領主ヘロデ・アンティパス)にこう言いなさい。 [ よく見なさい。わたしは、きょうと、あすとは、悪霊どもを追い出し、病人をいやし、三日目に全うされます。 だが、わたしは、きょうもあすも次の日も進んで行かなければなりません。 なぜなら、預言者がエルサレム以外の所で死ぬことはありえないからです。] ・・・ 』 (「私は神の御計画に基づく伝道を続けます。 そして、エルサレムで万人を霊的に救済する贖罪死を果たしてから三日目に復活します」 という預言)
使徒 19:12
『(使徒パウロが)パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行った。』
【 結 言 】
電磁波被害・集団ストーカー被害という精神的かつ社会的な問題は、物理的な電磁力学と 宗教的な心霊現象かつUFO現象の両面からアプローチしなければ、合理的に解決できない問題である。 しかも、実在する悪魔・悪霊の働きについて、科学者・医師・被害者・その他の当事者の誰もが全く認識していないのであるから、電磁波被害者・集団ストーカー被害者の苦悩と日本社会の混乱は、これからも続くのかもしれない。 本編が電磁波被害者・集団ストーカー被害者の救済の一助となれば幸いである。
公開2015(平成27)年10月18日(日)06:22
saintsfellowship@outlook.com 聖書伝道会
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蛍光灯が有効という情報をシェアしていただいて感謝しています。
返信削除プラズマ放電放電によるプラズマクラスターという空気清浄機が存在しますが、どちらが効果的か良ければ教えていただけないでしょうか。
犯罪の被害を訴えると、どうして「悪魔に憑かれた」などと誹謗中傷されなくてはならないのですかね? 逆にその様な「偽りの証言」は犯罪の加害者側にとって「犯罪の隠蔽」に繋がり、好都合でしょうね。また加害者側こそ、悪魔に憑依されていると考えるのが妥当ではありませんか? 聖書でキリストは、神の子達は世の子達に迫害されるとあります。またキリスト自身も偽善者、律法学者達に「あなたは悪魔に憑かれている」と迫害されました。あまたはまさに、被害者を悪魔に憑依されていると偽りの教えを広げているのです。ちょうどキリストに悪魔に憑かれていると言った偽善的な偽教師たちもそうであったように。何故、実在する犯罪を認め、加害者側のサイコパス的な精神は憑依された者達そのもの、とするより、被害者を悪く見たいのでしょうか。私も集団ストーカー犯罪の被害者ですが、米国では悪魔崇拝組織が集団ストーカーに加担し、マスコミやメディアを利用してクリスチャンを迫害している事は既に知られて来ていますよ。
返信削除キャサリン・ホートン博士が心臓を狙った電磁波攻撃被害を自撮り ビデオを実況公開!
返信削除https://ameblo.jp/a-lethe-ia/entry-12352841556.html
読ませていただきました。既にご存じの事と思いますが、外国にはこの犯罪について実名をあげて内部告発をしている方々もいます。彼らが妄想状態であったり、何らかの意図をもって嘘の告発をしているとは思えませんが、これをどのように判断されておられますか?
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